ロイヤル・ティレル古生物博物館(カルガリー東138KMのドラムヘラーにあり、恐竜化石が見れるお勧め場所)
カルガリーから車で約1.5時間、恐竜博物館を訪れた。恐竜好きには、たまらない場所だ!
カルガリーから車で約1.5時間、恐竜博物館を訪れた。恐竜好きには、たまらない場所だ!
バンフ国立公園は、カナダのアルバータ州に存在する、カナダで最初に設立された国立公園。現在は、近隣の国立公園と共に世界遺産に登録されていることでも知られている。カナダのアルバータ州の西部、カルガリーの西方のカナディアン・ロッキーに位置している。公園の面積は6641km2、ここでは、温泉・景色・キャンプ・登山・山歩き・ゴルフ・乗馬・スキーなどが楽しめる。
公園内の景色の美しい地点としては、ミネワンカ湖、ランドル山、バーミリオン湖、テン・ピークス渓谷にあるモレーン湖(ターコイズブルーの湖水で有名)、ボウ湖、ペイトー湖などが有名であり、この他にも見所は存在する。
(公園へ立ち寄るのには入園許可証が必要である。)
バンフの景観を楽しんだ後、バンフからカルガリーに向かい開催中のスタンピード祭を見学。
公園内の景色の美しい地点としては、ミネワンカ湖、ランドル山、バーミリオン湖、テン・ピークス渓谷にあるモレーン湖(ターコイズブルーの湖水で有名)、ボウ湖、ペイトー湖などが有名であり、この他にも見所は存在する。
(公園へ立ち寄るのには入園許可証が必要である。)
バンフの景観を楽しんだ後、バンフからカルガリーに向かい開催中のスタンピード祭を見学。
ジャスパーでレンターカーをし、レイク・ルイーズまで向かう。どこを見ても絶景ばかりです。
ジャスパーは、カナダのアルバータ州にあり、カナディアン・ロッキー内における最大の国立公園。総面積は10,878平方キロメートル(4200平方マイル)におよぶ。位置的にはバンフ国立公園の北、エドモントンの西にある。同公園はコロンビア氷原から流れ出す氷河、温泉、湖、滝、山から構成される。(1984年にカナディアン・ロッキー山脈自然公園群の一部としてユネスコの自然遺産に登録)
バンクーバーからジャスパーに向かう列車。昨日は、遅くまで列車であったカナダ人の旅行客、日本人の旅行客と会話を楽んだ。ジャスパーまでの車窓からの景観も素晴らしく、列車の移動もお勧めです。
バンクーバーを代表する観光地のひとつ。ゲートで入場料を払って中へ入ると、トーテムポールなどが立ち並ぶ庭園へ。表示に従って奥に進むとすぐに吊り橋の入り口があります。
これが観光スポットとしても知られる「キャピラノ・サスペンション・ブリッジ」。深いキャピラノ渓谷にかけられた吊り橋で、1889年に最初の橋がかけられて以来、そのスリリングな体験が話題となりバンクーバー有数の人気アトラクションに。現在の橋は1956年に建設されたもので、長さ137m、谷底からの高さは70m。踏み出してみると全体がユサユサと揺れ、手すりにつかまらないとちゃんと歩けないほど。しかも足元は深い谷底。スリル満点の体験です。
また、クリフウォークという遊歩道もあり、霧のかかった常緑樹や白く泡立つ川のはるか上を歩きながら、現代技術の粋を体感するとともに、太古から続く雄大な自然を探索できます。
( https://www.google.co.jp/search?q=Capilano+park&authuser=1&biw=956&bih=927&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=-4sPVLi5FImPuATov4DYCQ&ved=0CDYQsAQ)
キャピラ公園を後にして、街を散策した後、いよいよ大陸横断鉄道に乗車です。米国のAmtrackと同様に、カナダでも鉄道の主体は貨物輸送です。各社の旅客部門は分離独立させて国が出資するVIA Railに統合し、線路を借用するかたちで運行されています。
現在では、バンクーバーとトロントを3日間でむすぶVIA Railのカナディアン号は、CNの路線を使って週に3便が運行されています。以前は、CPのバンフ・カルガリー・ウイニペグ経由でバンクーバーとモントリオール及び途中で分かれてトロントをむすぶカナディアン号と、バンクーバーからジャスパー・エドモントン経由でCNの路線をウイニペグまで行き、カナディアン号に併結されるスーパーコンチネンタル号が、それぞれ毎日運行されていました。
VIAの始発はCNのバンクーバー駅です。空港と同じようにチェックインの手続きをしてカウンターで荷物を預けます。さあ、ここからJasperまでの1泊2日の列車の旅が始まります。
これが観光スポットとしても知られる「キャピラノ・サスペンション・ブリッジ」。深いキャピラノ渓谷にかけられた吊り橋で、1889年に最初の橋がかけられて以来、そのスリリングな体験が話題となりバンクーバー有数の人気アトラクションに。現在の橋は1956年に建設されたもので、長さ137m、谷底からの高さは70m。踏み出してみると全体がユサユサと揺れ、手すりにつかまらないとちゃんと歩けないほど。しかも足元は深い谷底。スリル満点の体験です。
また、クリフウォークという遊歩道もあり、霧のかかった常緑樹や白く泡立つ川のはるか上を歩きながら、現代技術の粋を体感するとともに、太古から続く雄大な自然を探索できます。
( https://www.google.co.jp/search?q=Capilano+park&authuser=1&biw=956&bih=927&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=-4sPVLi5FImPuATov4DYCQ&ved=0CDYQsAQ)
キャピラ公園を後にして、街を散策した後、いよいよ大陸横断鉄道に乗車です。米国のAmtrackと同様に、カナダでも鉄道の主体は貨物輸送です。各社の旅客部門は分離独立させて国が出資するVIA Railに統合し、線路を借用するかたちで運行されています。
現在では、バンクーバーとトロントを3日間でむすぶVIA Railのカナディアン号は、CNの路線を使って週に3便が運行されています。以前は、CPのバンフ・カルガリー・ウイニペグ経由でバンクーバーとモントリオール及び途中で分かれてトロントをむすぶカナディアン号と、バンクーバーからジャスパー・エドモントン経由でCNの路線をウイニペグまで行き、カナディアン号に併結されるスーパーコンチネンタル号が、それぞれ毎日運行されていました。
VIAの始発はCNのバンクーバー駅です。空港と同じようにチェックインの手続きをしてカウンターで荷物を預けます。さあ、ここからJasperまでの1泊2日の列車の旅が始まります。
バンクーバーの人口は210万人とカナダ国内第3位の都市圏(バンクーバー市のみの人口は同国内で第8位の約64万人)
1867年に製材所を中心とする入植地であったギャスタウンは発展を続け、グランビルとして町は拡大。東カナダから続く鉄道の終着駅が町まで敷かれることになった1886年に町はバンクーバーとして改名され市政となる。
メトロバンクーバー港はカナダ最大の港であり、北米においても積載量で第4位の規模を持つ。バンクーバーはカナダ国内で最も温暖な気候を持つ都市の1つである。夏は暑苦しくはなく乾燥しており、7月から8月までは、5日中1日に降雨がある程度である。夏とは対照的に、11月から3月までは降水量が多く、平均で一日の半分が雨である。カナダで最も降雨量の多い都市の1つでもある。
1867年に製材所を中心とする入植地であったギャスタウンは発展を続け、グランビルとして町は拡大。東カナダから続く鉄道の終着駅が町まで敷かれることになった1886年に町はバンクーバーとして改名され市政となる。
メトロバンクーバー港はカナダ最大の港であり、北米においても積載量で第4位の規模を持つ。バンクーバーはカナダ国内で最も温暖な気候を持つ都市の1つである。夏は暑苦しくはなく乾燥しており、7月から8月までは、5日中1日に降雨がある程度である。夏とは対照的に、11月から3月までは降水量が多く、平均で一日の半分が雨である。カナダで最も降雨量の多い都市の1つでもある。
VictoriaからVancouverに船とバスで移動。このルートは、飛行機と違い景色を楽しみながらVancouverに行けるのでお勧めです。Vancouverのホテルにチェックインし、夕食まで時間があったので、近くのスタンレーパークに散策へ。
スタンレーパークは、カナダ、ブリティッシュコロンビア州、バンクーバー市のダウンタウンの西にある公園。1888年、10月27日正式に、公園が開園し当時カナダの総督だったダービー・スタンレー16世にちなみ仮に名前が付けられた。この公園は、北アメリカの都市公園の大きさではトップ10に入っている。公園内には、多くの針葉樹林があり大きい物では100mの高さがある物もある。1年を通して800万人程が訪れると聞く。
スタンレーパークは、カナダ、ブリティッシュコロンビア州、バンクーバー市のダウンタウンの西にある公園。1888年、10月27日正式に、公園が開園し当時カナダの総督だったダービー・スタンレー16世にちなみ仮に名前が付けられた。この公園は、北アメリカの都市公園の大きさではトップ10に入っている。公園内には、多くの針葉樹林があり大きい物では100mの高さがある物もある。1年を通して800万人程が訪れると聞く。
ブリティッシュ・コロンビア州(BC州)の州都ビクトリアを訪れました。ビクトリアは、カナダでも特に温暖な気候に恵まれて、1年を通して過ごしやすい街です。
歴史的な背景から英国の影響が色濃く残る街並みには花が溢れ、別名ガーデンシティとも呼ばれています。その穏やかな気候と、ガーデニングなどにいそしむ優雅なライフスタイルに憧れて、カナダ人にとっても「いつか住んでみたい場所」として1位の人気を誇ります。ダウンタウンには、港を囲むように美しい遊歩道が整い、多くのヘリテージビルを活かした店が立ち並ぶなど、風情ある街並みが広がります。海を望み、風光明媚なところで、ゴルフ、ハイキング、サイクリング、釣りなどのアウトドア派にも、ショッピング、食事などの街歩き派にも、のんびりと時間を過ごせます。
歴史的な背景から英国の影響が色濃く残る街並みには花が溢れ、別名ガーデンシティとも呼ばれています。その穏やかな気候と、ガーデニングなどにいそしむ優雅なライフスタイルに憧れて、カナダ人にとっても「いつか住んでみたい場所」として1位の人気を誇ります。ダウンタウンには、港を囲むように美しい遊歩道が整い、多くのヘリテージビルを活かした店が立ち並ぶなど、風情ある街並みが広がります。海を望み、風光明媚なところで、ゴルフ、ハイキング、サイクリング、釣りなどのアウトドア派にも、ショッピング、食事などの街歩き派にも、のんびりと時間を過ごせます。
2013年8月22日、豪雨により河川が氾濫、ケンウッド地区は大洪水で住民の多数が避難する事態となった、この町では、至る所で各住宅が浸水し、大きな被害が出た。
幸いカルガリーはボー川の水位が高くなったものの一部の氾濫で済んだが、場所によっては家屋に浸水した。チャイナタウンは、川に近く浸水。暫く、チャイナタウンの営業は、停止となった。
幸いカルガリーはボー川の水位が高くなったものの一部の氾濫で済んだが、場所によっては家屋に浸水した。チャイナタウンは、川に近く浸水。暫く、チャイナタウンの営業は、停止となった。
<Santa Monica>
サンタモニカはロサンゼルス西にある、自由な雰囲気とスタイリッシュな雰囲気をもつ市。岸壁が滝のように海岸線に流れ落ちる風景に出会えるカリフォルニアを代表するビーチタウンだ。波と砂と太陽に誘われて大勢の人が訪れ、ショッピングプラザ、モンタナ通り、シックなブティック街を散策できる。サンタモニカビーチは何時間居ても楽しい雰囲気を味あわせてくれる。
<Los Angeles Angels of Anaheim>
1957年、ナショナルリーグのブルックリン・ドジャース(現・ロサンゼルス・ドジャース)がロサンゼルスに移転し、戦後初めて西海岸にMLB球団が誕生した。また同年にはニューヨーク・ジャイアンツ(現・サンフランシスコ・ジャイアンツ)も西海岸に移転する。
アメリカンリーグでも西海岸に球団を置くことが検討され、1961年のアメリカンリーグの球団拡張計画に基づき、ロサンゼルスにおける新球団の設置が決定した。新球団の名前はロサンゼルスの地名の由来である「天使たち = the angels」から採り、これにロサンゼルスを冠して「ロサンゼルス・エンゼルス」となった。こうしてエンゼルスはその歴史を歩み始めた。
1966年、ロサンゼルス南郊のアナハイムにアナハイム・スタジアム(現・エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム)が完成し、チームもアナハイムへ移転。球団名も「カリフォルニア・エンゼルス」と改称した(州名を冠したのはミネソタ・ツインズに続き2球団目)。1968年からはア・リーグ西地区に所属。