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日記、日々の想い 

生き物にも、盛衰か

植物にも
長い進化の歴史が
あるらしい
最初に陸上に
進出した時には
草本だったらしい
シダの類みたいな
やがて、巨大化する
裸子植物が現れて
木本にも進化したらしい、シダは
より巨大な裸子植物に
駆逐されて
現在のように
草本の比較的小さい
植物として
生き残ったらしい
こんな話を
wikiで読んでいて
すっかり、頭が痛くなった
読むのはもういい
何故、そんな事を
考えていたかと言うと
地球への小惑星の衝突で
恐竜が滅んだ時代に
半ば絶滅した大木に変わり
草が、生まれたと言う
そんな話を覚えていて
去年の記事を読んで
それを思い出したからだ
どうやら、陸上植物は
海中植物が、
草本として、上陸して
木本になったようだ
それが、温暖の中生代に
メタセコイアみたいな木になり
氷河期が繰り返される
新生代になって
一年草も生まれた
草本が蔓延ったらしい
一年草なら
厳しい冬には
種として生き残り
あちこち隙間に
どんどん繁茂出来る
そう言う事らしい
なかなか、難しい
いのちの生き残りは
なかなかに、難しい
例えば、恐竜が栄えた
その前の時代には
哺乳類の巨大獣が
栄えた時代があったらしい
それが、変温動物の方が
良い時代になって
恐竜全盛となり
それが、絶滅❓して
小動物で生き延びた
哺乳類が、また全盛となり
挙げ句は、狂ったサルが
地球そのものを
壊そうとしている❓
そんな感じだろうか
ただ、狂ったサルは
地球の生命の歴史では
とても、異形の生き物で
短期間に、あらゆる生命を
絶滅させかねない
困った生命なのかも知れない
環境保護とか
ふざけんなって、話
おまえたちが、消えれば
地球は、マシになる
そんな感じだね、きっと
でも、そんな歴史を考えて
カラスがかあかあ鳴いていると
ヒトが
目出度く絶滅した後には
カラスが支配者になる
そんな気もして来る
哺乳類全盛から
恐竜全盛となり
哺乳類が復活して
挙げ句狂ったサルを生まれて
半滅した後には
また、恐竜の真性子孫の
鳥のカラスが、とかね
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