ぷぅとらてろかると6/29 捨てられたげほく❓😆

「とっさんＴＶ安全保障news」ch様の動画を、紹介させて頂きます☝️

　キーウ駐在の米国大使館員が亡くなった件が、また露がやったかと話題になっているようです🤞ただ、とっさん氏は、米国、ウクライナとも自然死と発表している以上、あまり過剰な反応は避けた方が良いと言う理解ですね🤞確かに、何でもかんでも、偏見を持って騒げば、露と同レベルになってしまいますね👎

　ただ、もちろん、その前提に工作員国家露の疑惑があります👎これには、直近のベラルーシ前駐独大使の不審な自○などの今迄のより強い疑惑があります👎

　ウクライナ戦争の開戦後では、ベラルーシ外相の急死がありました☝️これは、政権内対欧米穏健派とされた外相なので、シェンコのその後の行動を見ても、ＦＳＢの仕事だったと考えられています👎

　ウクライナとＥＵが、安保協定を結びました👍これは、大きい👍露にも大きな圧力になるでしょう👍

　オルバンは、ただの代理人かも知れないので、少しでも話しても無理かも知れませんが👎

　露中銀副総裁のこの発言は、注目に値しますね👍露が、いやぷぅ本人にも、追い詰められている感覚があり、それが、ひたすら軍拡で、自分の利権を増やす事しか興味がなかったショイグのクビも、臆病なぷぅが実は危機感を持っている事の証しに見えます👍

　石油利権は、徹底的に締め上げられていますね👍

　一方、ウ露両軍の砲弾量が、かなり差が縮まり、前線の様子もウ軍に傾きつつあります👍

　その顕著な例が、既報にもあるウ軍のクレミンナ方面、

「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、紹介させて頂きます☝️

　ロシア中銀の副総裁が、自国の危機を率直に語りました👍ぷぅ容疑者も最近、戦争に負ければ露は終焉だと語り、少しは現実が見え始めたようですが、勝ち負け関係なく既に終わっている事に気づかない時点で、終わっていますけどね😜

　その辺りを解説頂きました👍

　続いて、露の精鋭空挺軍の１個旅団が、ハルキウ方面ボブチャンシクで消滅❓した件を解説頂きました☝️一兵士の独白もあります👍

　そして、先日のタゲスタン共和国のイスラム過激派の蜂起は、終わっていないと言う指摘もあります👍

　以上の点を纏めて頂きました👍

☆ウ軍最新戦果報6/29

　２８日朝発表分では、装甲車両が増えており、露軍が膠着状態に陥った戦況を打開すべく、渾身❓の攻撃に打って出たか、結果を心配していましたが、速報性の高いＸを検索してみると、露系のミルブロガーのプロパガンダやは、最近の傾向通り、沈黙気味👎大丈夫そう❓

　　　6/28 6/29
・兵士　１１７０→１０７０名
・戦車　２４→７両　
・装甲戦闘車　２１→２５台
・砲・多連装Ｒ砲　６１→５７門
・防空ミサイルシステム　３→０基
・軍用機　１→０機
・艦船　０→０隻
・電子戦車両　１１→５両
・ミサイル　５→２基
・ドローン　５０→２９機
・トラック　４６→５４台　

　もう、戦車は終わり❓ウ軍にやられまくっている越境攻撃も、ミサイル・ドローンとも減少傾向👎更に、翌日の速報分はもっと減りましたから、露軍は、かなり息切れ⁉️