昨日の奨励会で,連盟に詰め将棋の本が余っていたらしく,1人一冊づつ配られました。(どの本にするかは自分で選べる)
難解なものが収録された,既に絶版になっているようなものが多かったのですが,以前アマチュアの方から詰め将棋の本をたくさんいただいたため,ほとんど持っていました。
「詰物語(森長宏明作品集)」は持っていなかったので,それにしました。
最初の20問くらいはなんとか解くことができるのですが,そのあとは「陽炎」とか「ドラゴン」とか「ペガサス」とか名前がついているものが多く(名前がつくような作品は難解なものが多い),歯が立ちませんでした。
特に難しいのは「桃源郷」という作品で,199手詰めです。
きっとこれを解ける人は仙人なんだろうなぁ(?)と思いました。
ちなみに桃源郷へ行けば仙人になることができるらしいです(笑)。
難解なものが収録された,既に絶版になっているようなものが多かったのですが,以前アマチュアの方から詰め将棋の本をたくさんいただいたため,ほとんど持っていました。
「詰物語(森長宏明作品集)」は持っていなかったので,それにしました。
最初の20問くらいはなんとか解くことができるのですが,そのあとは「陽炎」とか「ドラゴン」とか「ペガサス」とか名前がついているものが多く(名前がつくような作品は難解なものが多い),歯が立ちませんでした。
特に難しいのは「桃源郷」という作品で,199手詰めです。
きっとこれを解ける人は仙人なんだろうなぁ(?)と思いました。
ちなみに桃源郷へ行けば仙人になることができるらしいです(笑)。