携帯電話が壊れた
って事でドコモショップへGO!
って事で晴れてP900iは新品ピカピカに・・・
- ミルク
- 「もしもし、テツコかぁ?」
- テツコ
- 「誰よ~?ミルク??雑音が凄くて良く聞こえないわよ~」
って事でドコモショップへGO!
- ミルク
- 「なんか雑音が酷くてこっちの声が相手に良く聞こえにくいみたいだぞ~」
- ドコモのお姉さん
- 「症状を確認してみますので少々お待ちください」
「かなり雑音が酷いですね
お客様はドコモプレミアクラブに入会されておりますので
3年間の無料修理保証が適用されます」
「通常はお預かり修理になりますが
マイク故障の場合に限りまして端末を新品と交換で対応させて頂きます」
「宜しいでしょうか?」
- ミルク
- 「使えるようになれば何でもいいぞ~!早く新品よこせぇ~」
って事で晴れてP900iは新品ピカピカに・・・
交換前は2004年5月製だったが、新端末は2005年4月製造
おそらくマイク部分も改良されているのであろう
P900iは丸一年以上継続して製造されていたのか?
それとも不具合対策のために改良版を追加生産したのだろうか・・・
それにしても2年も使ってた端末がピカピカに戻ると不思議な気分ですな
良かったね~?
俺のは、問題のS社製の、1000万台不具合発生機種のうちに一台だから、そのうち、V社(もうすぐS社)に行かないと。
短い期間でモデルチェンジする携帯電話は
開発期間も厳しいだろうなぁ・・・
他の家電に比べて世に出る数が多い携帯電話は
発売されてからの不具合も発見されやすいかも・・・
その分リコールの費用も莫大で損失も大きいだろうなぁ
身の回りの家電も不具合が隠れてる確立は大きいんじゃないかな
ただ、流通台数が携帯電話ほど多くないために発見されていない、もしくは問題視されていないだけ・・・かも