「リアル・ドライビング・シュミレーター」ってだけあって、なかなかリアルなソフト
車のサウンドやドライビングフィールもかなり再現されている感じ
実際に運転出来ないような外車や高級スポーツカーも乗った気分に?させてくれる
シュミレーターの役割りとしてもう一つ考えられる事
それは実際にあり得ない事の検証
6300馬力のストーリアや
8000馬力超えのRX-7
そして
究極の50万馬力のフォーミュラー!
このフォーミュラー、テストコースのストレートエンドで時速3000kmを超えます
リプレイを撮ると、速すぎて奇数と偶数フィールドでこんなにブレてしまう
一周約10キロのテストコースを15秒足らずで走り抜けてしまいます
グランツーリスモ3はメモリーカードのデータを改造して
さまざまなスペックの車を作れたみたいですが
グランツーリスモ4になってからはあまりその様な話は聞かなくなったなぁ・・・
そんな裏技があるとは知らずに、まっとうにプレイしてました。
ベンツに乗って、嫁に自慢して、冷たい目で見られて…
悲しいゲームでした…。
裏技というよりもメモリーカードのデータを改造するのであまり一般的ではないですね
当時、改造済のセーブデータをネットで公開してるサイトが多数あって
私もそのデータを拝借して遊んでました
自分で改造車を作成出来るフリーソフトも存在してた覚えがあります
車重を軽くしたり、FFやFR車を4WDにしたり・・・
この50万馬力のフォーミュラーも4WDですからねぇ