![]() | あんぽん 孫正義伝 |
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小学館 |
佐野眞一さんの「あんぽん 孫正義伝」を読みました。
去年、週間ポストに連載されてた時からずっと読んでて、やっと一冊にまとまったので、改めて最初から読みかえしました
佐野眞一さんの書く文章にはとにかく引き込まれます
東電OL殺人や鳩山一族の本もかなりの鋭角な切り口でした
今回はソフトバンクの孫正義さんですから、最初から前傾姿勢で読み始めて、2日で読んじゃいました
孫さんがスキとかキライとかファンとかファンじゃないとかではなくて、一人の人間として、しかも遠い昔の偉人ではなく、同じ時代を生きる人間として、あれだけのことをなしえる人物そのものに興味があるのです
それはスティーブ・ジョブズさんにも同じこと…
孫さん、一言でいって濃厚な人生です
佐野眞一さんが孫正義さんを書くとこうゆうことになるのかと思うのです
時代的なもの、それから国と国との関係、感情…
改めて学びました
それから、孫正義さんのパーソナリティ
即決即断、数値思考、未来を読む力、絶対に負けない心、覚悟…
この本を読んでから、震災後からの孫さんのツイッターでのつぶやきや言動を見ると納得できることも多いと思います
「行動が伴わないと結果に結びつかない」
そんな単純だけど、難しいことに気づかされました