ジュリーのソロコン 無事に終わったそうで、楽しそうなレポ いろいろな所で、 読ませていただきました。
停電とか、バスの故障とか、MCのレポとか 毎日読んでて楽しかったけど、見にいったファンの方たち
もっと、たのしかったんだろうなあ。。 ああ うらやましい!!!
まあ、それは おいといて、
ロンドンのジュリーって、そういえば。。と ”ザ タイガースのハーイロンドン” を つい、
見直してしまいました。あはは。
ジュリー BRITISH MUSEUMに 行ってるわ。 トラファルガー広場にも 行ってるわね。
うふふ わたしも 行ってるモンね。そして、衛兵交替式 これにも行ってるんだア。
ハイドパーク。 そうか、この映画って、イギリスの観光映画だったのね。 と、いまさらながら
きずいてしまいました。 しかし、40年も前なのに、イギリスは あんまり変わってないのね。
でも すごい変なOBJECTが、 トラファルガーのそばの、ナショナルギャラリーの 前に。
それが これ

ちょっと いくらなんでも、この 青い鳥 。。。たいへん 周囲から 浮いておりましたが。
芸術作品だそうで。
明日からは パリと ボルドー地方の旅行について 書いていきます。
私も一度だけ行ったロンドン・・もう25年前かな?
2月でめちゃ寒くって雨ばかりできつかったー。
でもオックスフォードまで美青年探しに行った記憶が。
モーリスとかにかぶれてましたので。若気の至り。
エコノミー学生旅行でした。
もしまたいつか行けるなら、ストーンヘンジ行ってみたいです。
しかしこのニワトリ君すごい・・。もしかしてとっても大きいのですか?
まわりにちょこちょこいるのは本物の鳩?
超保守的でありながらわけわからん革新性があるのが英国らしさですかね?
この、ニワトリ、おもしろいでしょう。 結構大きいですよ。
トラファルガーのライオンより、大きかったかな。
まわりにいるのは 本物のはとです。
あははは。 私も30年前に行った時は、オクスフォードに行きましたよ。 美青年には会えませんでしたが。
ストーンヘンジは ぜひ 行ってください。不思議な気持ちがしてきます。