4番手

今朝はガチガチに凍った池の周りをランニングして出社しました。yamaです。天気は良いのですが寒い日が続きますね。






さて、今朝ランニングから帰ってきましたら珍しく家の電気が灯ってまして「珍しいな～」なんて思いリビングに入るとそこには長男と妻の姿。






「早いね、おはよう」と声をかけ、着替えを済ませてリビングに戻る頃にはうまそうな良い香りが。







よく見てみると妻が一生懸命ピザを作ってました～　一番初めの出来上がりはもちろん私






ではなく　長男





妻　「ねぇ　おいしい？」





長男　「ん～　おいしいよ」






妻　「かなりおいしい？それとも普通においしい？？」






長男　「おいしいよ、普通に」






私　「お前らは新婚夫婦か」







今朝は早くからサッカーの試合に行くため半分だけ食べ、さっさと出かけていく長男。







妻　「ねぇパパ、あの子時間がなくて食べ残ったピザもったいないから食べてよ」







「もったいない」「食べ残った」　またもや、オレに







朝から「食べ残しピザを」食べて空元気に出勤。さぁ　お仕事です








～ＰＳ～



もし次男が起きていたら間違いなく3番手ですね。。




いや、もしかして長男→次男→妻→私の



4番手



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