雨ばかりの毎日、大和駅前で熊本豪雨災害救援募金に取り組み、沢山の方から暖かい義援金をいただきました。共産党は創立された1922年当時から様々な形で義援金募金など災害支援活動に取り組んでいます。温暖化による気候変動で日本中どこでも災害発生の可能性が高くなり、今年はコロナ感染のリスクもあり、避難所の運営や災害支援ボランテアの活動も困難と聞きます。
大和市も昨年は2度も大型台風に襲われ倒木、境川の護岸が壊される被害が起きました。深見小など避難所には多くの方が避難しましが、土地の低い所では対応などの早急な見直しが必要です。
募金後に再開されたシリウス図書館を見てきましたが、コロナ対策で椅子が片付けられ館内は閑散としていました。何故かスタバはそれなりに混んでいました。
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