波枕・・・ロシナンテ号! ・・・サブイ

枕流・漱石?日々葛藤の合間に本業150日趣味・漁業120日・農業90日・老々介護?

小さな親切大きなお世話?

2005年08月17日 | 日記・エッセイ・コラム
 旧盆の休み明け、10時頃 D 社長登場、例によって I 社長遅ればせながら登場、D 社長に小型機に乗せてもらった自慢話をすると、自己防衛本能の強いタイプというか、極度の危険回避主義者なので、「俺だったら恐くて、乗せてもらうのはいやだ 」 なんかと言っている。
 、 I 社長、「戦後、米軍機がよく来た頃、知り合いの小型機が元町上空で、翼ふって....」 話し出して、人一倍好奇心の強い I 社長のこと、乗せてもらったのかあと思っていると、客より電話で聞き損なってしまった。
 電話が終わりにさしかかったとき、昨日の小型機で来島した方々が、空港に向かう途中よってくれた、電話中だったのと、来客中なので、「お世話になりました、来客中なので帰ります。」と言って空港に向かっていった。
 電話で話がおしまいになり、話題は移っていたようなので、元町上空の件はたち消えてしまった。
 hpは、相変わらず、表紙のみ、大島空港上空の写真が旅客機の窓が二重写しになって醜いので、今度小型機から大島周囲の写真をUPしたいなどと考えながら、一昨年の今頃、航空局の大島空港の紹介写真が裏返しになって、なんと変な感じだったので、東京の本庁に電話したこを思い出した。
 2ヶ月しても直っていないので、また電話したら、「 hp制作会社に修正依頼中なのでもう少しかかります。」 とのことだった。 
 別に大島上空写真を参考にフライトしてくるわけではないので、裏返しでも良いか、 小さな親切大きなお世話だったのかな?

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