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旅のブログ

個人旅行の旅の記録です。

ドレスデン

2017-06-20 15:37:16 | 日記

ベルリン三日目はドレスデンへ移動です。

ICEで2時間位。

ホテルで一休みして、近くをブラブラします。旧市街の中にあるホテルなので、ドレスデンの歴史的建物を見ることができます。



ドレスデンの歴史ある建物。



フラウエン教会(聖母教会)(Frauenkirche)。 ホテルの部屋からこの教会が見えます。

このあと、アルテ・マイスター絵画館へ絵を見に行きました。ラファエロの『システィーナのマドンナ』があるので有名らしい。ラファエロはラファエロでした。

フェルメールも2枚あると「地球の歩き方」には書いてありますが、ありませんでした。

たぶん貸し出しているんでしょう。アート・ビジネスですね。

その他にもいくつか印象的な絵がありました。




ベルリン 2日目

2017-06-18 20:52:25 | 日記

ベルリン2日目はポツダムまで足を伸ばしました。

駅から目的地まではバスも使えるのですが、歩こうということで、歩き出しました。

ポツダムにもブランデンブルグ門というのがあって、(有名なのはベルリンのもの)、ブランデンブルグ通りをぶらぶら歩きながら行きます。

でも、結構距離があります。

相当歩いた先に見えるのは、このサンスーシ宮殿(Schloss Sanssouci) です。





宮殿の中は音声ガイド(オーディオ)で回ります。

11室あるのですが、一つ一つの説明が結構長いので疲れます。

この宮殿以外にも宮殿とか絵画館があるらしいのですが、疲れたのと他との時間配分の関係で、このあとバスで駅まで戻りました。



今日(6月18日)は、ベルリンからドレスデンへ移動しました。





ベルリンにて

2017-06-18 07:37:12 | 日記


イギリスの旅の記録は、まだ途中のままです。怠け者なので。まだ湖水地方の残りとスコットランドがあるのですが。。。


数日前からドイツ ベルリンに来ています。

NiftyのホームページはMacbookでは更新できません。FTPのソフトがうまく動かないのです。日本にいるときは動くのですが。。。

何が問題か自分では解決できないので、ここに書くことににます。

でも、時差ボケのせいと、夕食に飲むビールのおかげで、夜はすぐに眠くなってしまい、なかなか更新できません。



ということで、気を取り直して。。。


初日は、Gemaldegalerie という美術館へ行きました。フェルメールやガラバッジョなどなどを静かな雰囲気の中で楽しみました。

その後、ユダヤ博物館(Jewish Museum Berlin)、そしてブランデンブルグ門(Brandenburger Tor)へ。





夕飯はHofbrau Munchen のビールとフランクフルトソーセージで、一日中歩き回った体にエネルギーを。。。


イギリスの旅 15 湖水地方 (3) ウィンダミア/ボウネス

2017-02-14 10:10:37 | 旅行


6/12/2013 (Wed)


ご覧いただいてありがとうございます。しばらくほっぽらかしたままでした。
久しぶりに更新します。

イギリスの旅9日目です。(データは2013年のものです。)

ウィンダミアのWOODLANDSというホテルへ泊まったのでしたが、
ホテルというよりはB&Bに近いのかな。よくわかりませんが。

家族経営のようで、朝ご飯は8時半です。ちょっと遅すぎますね。



例によって、緑の野菜はありません。



奥様のリクエストで、ホークスヘッドというところに来ました。ビアトリクス・ポター・ギャラリーが
あります。

僕はビアトリクス・ポターと言われてもピンときません。しょうがないね。



チケット売り場(だったかな?)。



旦那が開いていた弁護士事務所らしい。



ホークスヘッドからヒルトップへ向かいます。ポターの住んでいた家があるらしい。



駐車場が狭くて平日だというのにだいぶ待たされました。

そして駐車場の脇の建物が目的の家かと思っていましたら、そこは単なるチケット売り場、

時間指定のチケットを売っています。

駐車場のお兄ちゃん(学歴ありそうだったけど)が、何か話しかけてきたけれどもよくわからなかった。
後で考えると、先にチケットを買ってくれば、と言ってくれたのかもしれない。
ま、僕の英語力なんてそんなものです。(苦笑)

駐車場に車を置いて、少し歩きます。

あたりはこんな感じで、静かな田園風景が広がります。



坂を上って。。。



これがポターの家。この家の前で時間が来るまで、待たされました。
20分ごとに数人を入れる方式でしたね。

みんな待っています。






ポターは絵本の売り上げをナショナル・トラストという非営利団体に寄付して
湖水地方の自然を手を付けずに守るように、としたらしい。

すごいことですね。

日本だと看板やのぼりが立っていたりして、観光地ムード(?)を高めますけれども、
そういう類は一切ないかんじです。




ウィンダミア湖の湖畔へ来ました。









ホテルにチェックインして、部屋からの湖の眺め。

ボートの発着所があります。残念ながら船で観光はできませんでした。

絶景です。



泊まったホテル(BELSFIELD)です。ボウネスというところにあります。

インターネットで調べた時はそんなに素敵なホテルには思えなかったのですが、
意外と素敵でした。(今のホームページはどうか知りませんが。)



夕飯をどこかで食べようと外を散歩します。





高級そうなホテル。



趣のあるお店。




夕飯を食べた『アルバート』。外側は改築中でした。



何回目かのフィッシュ・アンド・チップス。おいしかったですよ。




レストランにはバーが併設されていて、ま、アメリカなんかでもそうですけど、
混んでいたら飲みながら待つ、ってことでしょう。

驚いたことに、犬の同伴がオッケーで、犬は通路や机の下に静かに座っていました。
茶ラブとゴールデンリトリバー。
食べるものを欲しがって騒ぐということはなかったな。
昔買っていた犬はとてもじゃないけど、待つことはできなかったです。






夜、8時。小雨が降っていましたが、外ではテニスをしていました。

日が暮れるのが遅い。

つづく。

イギリスの旅 14 湖水地方 (2) ウィンダミア

2017-02-14 10:00:03 | 旅行

6/12/2013 (Wed)

ご覧いただいてありがとうございます。久しぶりに更新します。

(更新の仕方を忘れてしまった。苦笑。)

イギリスの旅8日目の続きです。(データは2013年のものです。)

ウィンダミアの街を散策していて、メインストリートから少し奥まったところに
何やらお店があるのに気づきました。



ちょっと気になるので近づいてみたくなります。



近寄ってみると FISH&CHIPS TAKE-AWAY と書かれています。フィッシュ・アンド・チップスを
お持ち帰りするのか。どこまでフィッシュ・アンド・チップスなんじゃ、、、と言うことですが、
ごてごてした看板ではなく、街の雰囲気に溶け込んだ看板だと思いました。

しかもお店の名前がリトル・チッピィ。笑える。


つづく。