風に吹かれて、気の向くまま

人生折り返し地点を過ぎた下町男の思いつき。

【香り】

2004年11月11日 | Weblog(ぼやき)
通勤時にすれ違う人の中で、俺好みの香水をしている人が居る。

σ(・・。)朝は非常にテンションが低い。( ̄△ ̄;)~~
はっきり言えば、目覚めていないだけ…

でもその香りが俺の鼻孔を突くと、
反射的に目が覚める様な感じがする。
それほど爽やかな香水なのだ。

不思議と物事を忘れても、臭い(香り)によって、
記憶が呼び覚まされる事はないだろうか?

なんだか懐かしい香りがあったり
せつなくなる香り
訳も判らずに、愉しくなる香り


その時々に色んな出来事があったんだろうな…( ̄▽ ̄*)。。oO


( ノェ) 細かいことは覚えちゃーいませんが。

ご飯のいい匂いがすると、急にお腹が減ったりするし。
臭いって凄いと思う。


そんな良い香りが有るかと思えば
近づきたくない香りも

『香り』と言うよりも『臭い』
ほのかに香るのが良いのに、プンプンさせているのは…。(×_×;)

お願いですから、香水を塗りたくらないで下さい。(‐_‐)σソコノアナタ
電車一両まるごと、その臭いになっていますよ。

( ̄ノД ̄;) 目に染みます


そんな忌み嫌われるような臭いのなかでも
何だか嗅いでしまう、嗅がずに入られない臭いも有るもんで…

◎☆◇★△◆□★ なんて云うのは、つい嗅いでしまいますな。

そんな思わず『あるある』と納得してしまう物がある(と思うので)
一度ごらんあれ。
  ↓

 http://www.kt.rim.or.jp/~yhayashi/nioi/index.html

今夜の一言
【 (; ̄y ̄)c●~ クサイ物は元から絶たないと】

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