北タイの片隅で・・・

タイ北部の田舎町に住んで16年、引篭爺の生活日記

北の町 「はなぞの珈琲」「ブンロート農園」

2014年03月28日 | 日記
かなり久々に訪問




2度目の移転で池の畔に。 飯屋といっしょ。

以前もレストラン ラープ屋 と一緒だったから・・・

しかし今回の飯屋 見た目も気の利かなそうな、むさくるしい木偶の坊が2人

ウロウロしてウザい。

日本女性がいなくなって変わった。


もう行けない。行く事もない。


もっと南の「ブンロート農園」 金かけてるだけにきれいになった。

花の季節はさぞ美しいだろう。


山頂のレストランも移動してこじんまりした。



お腹も空いて、



日本で流行りの「ガパオ飯目玉焼き添え」 120b + タマゴ

高い分、量が多くてお腹いっぱい。

ウィークデイにもかかわらず、ほぼ満席だった。

すっかりチェンライの名所になったようです。



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1 コメント

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屋台飯120Bは、高過ぎ? (バイクジジィ)
2014-05-10 07:12:01
初めまして、還暦バイクジジィことAと申します。
コーヒーは飲みませんが、花園コーヒー葉、以前一度だけ行ったことがあります。
ブンロート農園、中に入ったことがありますが、ガパオムー、カイダーオ付き120Bでは、多分一生行かないかも知れません。

子供の教育で、パヤオからチェンライに引越し、3年が過ぎました。
日本人とは、ネット以外では一切関わらないようにしていますが(昔、懲りたので)、やはり退屈感は否めません。

一人オフバイクで山を回るのが、唯一の趣味です。
これからも、たまに、お邪魔させて下さい。
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