北海道の室蘭市の南端にある「地球岬」はその名の通り、遥か水平線の彼方まで周りをぐるりと見渡す事が出来、地球が丸い事を実感できる場所である。
この岬の断崖に私は建てられ、以来ずっと同じ場所にいるものだから退屈で仕方が無い。景色がいいのがせめてもの救いだ。
そう・・・私はチケップ岬の灯台。
「地球岬」と言う名の由来はアイヌ語の「チケップ」から来ている。 私はアイヌの先住民族に敬意を表しこの場所を「チケップ岬」と呼ぶことにしている。
そんなチケップ岬を守る私のささやかな楽しみは、この雄大な景観と自然の中で繰り広げられる恋人たちのチョッピリ甘酸っぱい会話と営みを、こっそり聞き~そして見守る事。
この厳しい北の大地で生き抜こうとするたくましい命の輝きと、彼らの交し合う限りなく深い愛情を感じる事がたまらなく好きで、自然と心も暖かくなるのだ。
タダで盗み聞きですって? とんでもない。 夜には灯りを燈し、ムードを盛り上げたりして影ながらも彼らを手伝っているのですよ。本来の役目は海を行く船舶の安全を守る事ですがね・・・・
おや、早速お客さんだ。 最近このチケップ岬の天空の王者となった若き狩人、隼の「アムルイ (アイヌ語で鋭い爪)」ともう一羽は彼が私に話していたその恋人「シピリカ (アイヌ語で最も美しい)」だろうか・・・無事に彼の故郷から連れてくる事が出来たようだ。
アムルイがこの岬に初めてやってきた日の事は、鮮明に覚えている。
彼によると生まれ育った故郷はチケップ岬より内陸部にあり、そこに恋人のシピリカを残し、新たに新天地を求めて遥々この岬にやってきたと言うのだ。
まったく彼には驚かされた。 まさか、来た早々にいきなりチケップ岬の空で最強と誰もが思っていた一際大きな隼、シルペケレ(アイヌ語で夜明け)に挑み、勝利してしまうとは・・・・
私はアムルイほど素早く稲妻のように飛べる隼は見たことが無かったし、その勇猛たる戦い振りに目を見張った。
もちろんシルペケレもこの岬の王者であるからには、そう易々とは王座を渡さない。
壮絶な戦いの末にアムルイは勝利を収め、その傷がようやく癒えるなり私に、「恋人を迎えに行く」と言い残し故郷へと飛び去った彼だったが・・・
たった今、無事に愛する恋人を連れて戻る事ができたようで、ひとまずは私も安心だ。
シピリカ:「ねぇアムルイ、私に見せたい物ってなぁに? ずいぶん遠くまで飛んできたけど、まだなの?」
アムルイ:「ここだよシピリカ。海を見たこと無いって言ってたじゃないか、あれがそうだよ。」
シピリカ:「あっ!・・・あれが海なの? うわぁ~なんて綺麗なの 海ってとっても広くて大きくて空と同じ様に青いのね。キラキラ輝いていて本当に綺麗だわ・・・」
アムルイ:「広くて大きいだろ~、ここの前の主のシルペケレを追い出すのは何日も掛かって苦労したんだぜ。 でもシピリカの為に頑張ったよ、だからここはもう僕たちの縄張りさ、君にプレゼントするよ。」
シピリカ:「そうだったの・・・アムルイったらオロフレの峠をいくら探しても見つからないんだもん・・・わたし・・・とっても心配してたんだよ・・・寂しかったんだよ・・・グスン・・・でも、ありがとう。 すごくうれしいな。それにアムルイが無事でよかった。」
アムルイ:「寂しい思いをさせてごめんよシピリカ、でも頑張った甲斐があったよ。 へへっ。獲物も獲り放題だ、何しろ海の上は広いからね・・・でも海に落ちないように気をつけておくれよ?」
シピリカ:「え? 海の中って飛べないの? 空のようにあんなに青いのに・・・わたし、海の上だけを上手に飛べるかな? 間違えちゃいそうよ。」
アムルイ:「ハハハッ、いくら青くても、海の中を飛ぶなんて、そいつぁ僕でも無理だなぁ~。 でも安心して・・・空と海の間に『線』があるだろう? あれはね、神様が空と海を間違えないように・・って引いてくれた『線』なんだよ。その上を飛んでいれば安全って訳さ。」
シピリカ:「へぇ~そうなんだ、アムルイって物知りね。 ウン! そうするね。 ねぇアムルイ、あの『線』の向こうには何があるの?」
アムルイ:「それを調べようと思ってシピリカを迎えに行く前に行ってみたんだけどね・・・・それがさ~、いくら飛んでも『線』に近づけないんだよなぁ・・・でも、今に見てろよ~きっとあの『線』の向こうに行ってみせる! 今よりもっと素晴らしい何かが待ってる気がするんだ。まだ見た事の無い世界がさ・・・ って、シピリカぁ~僕の顔じっと見つめちゃって・・・せっかくなんだから海を見なよぉ~ 恥ずかしいじゃないか・・・ねぇ~聞いてるかぃ?」
シピリカ:「ウン・・・聞いてるよ。 クスクス」
アムルイ:「本当? でさっ・・・しょっ・・ショの・・・え~と・・・あっ・・・あのっ・・・そっ・・・そ・・その時は君も一緒だよシピリカ。だから・・・ここで一緒に・・・暮らそう・・・ソノウチボクラノコタチモ・・・あぁ~ついに言っちまった・・・」
シピリカ:「そうね~ どうしようかなぁ~ クスクス」
アムルイ:「な・・・なんだよぅ~ さっきからそのクスクスわぁ~変な顔してる?」
シピリカ:「え~ そうじゃないけどナイショ~ クスクス いいわよ、だって最初からそう決めてたもん。 クスクス」
やれやれ・・・チケップ岬の天空の王者も恋人にかかっては形無しの様ですね。 でも彼の気持ちはどうやら無事にシピリカに届いたようです。
若き天空の王者「アムルイ」に水平線の事を教えたのは実はこの私なんですけどね・・・いや、なに・・・彼のシピリカへのひたむきな想いと、あのフロンティアスピリッツに関心したもので・・・チョット応援したかったのですよ。
おっと! 新しいお客さんが来たようですね・・・彼もまた私の友人、キタキツネの「アペアレ (アイヌ語で燃える炎)」と連れているのは彼が恋人になって欲しいと願う「ニンカリ (アイヌ語で耳飾り)」だ。
アペアレは今時珍しく、人間から決して食べ物を受け取らない正真正銘の野生キタキツネだ。 あくまでも狩りで明日への糧を得て、決して人間に媚びないプライド高き生粋のハンターなのだ。 まだ年は若いがそう言った気質の彼を私は尊敬している。
そうそう!思い出した。 今日はいよいよアペアレがニンカリに恋のアタックをする大事な日なのでした。
アペアレ:「ニンカリ~こっちだよぅ~ 早く早く~」
ニンカリ:「待ってよ~アペアレ~ 走るのが速いよ~ 追いつかないわ」
アペアレ:「えへへっ、ごめんね。 でも、良く頑張ったね。 だから、コレあげるよ。」
そう言うと、アペアレは作戦通りに地面に隠しておいた木の実や草の実をプレゼントした。
ニンカリ:「あっ! わたしの大好きなヤマブドウとこくわの実だぁ~ ありがとうアペアレ。 良く見つけたねっ」
アペアレ:「うん、オロフレの峠まで探検して探してきたんだぜ。 さあ遠慮なく食べてね。」
ニンカリ:「わ~い。 すごくおいしい! でも・・・あんな遠くまで行ったなんて危ないじゃないの。 ちょっと驚いたわ。」
アペアレ:「どうってことないさ、それどころかいい場所だったよ。 厳しい冬までにはあそこに縄張りが欲しい位さ。 君の為にね・・・」
アペアレは人間の観光客に食べ物をねだっている他のキタキツネを見つめ、そうつぶやいた・・・もちろん、ここでも彼ならば十分生きて行けるだろう、しかしニンカリも含めここチケップ岬に住む他のキタキツネ達には危機が音も無く迫りつつあるのだ。
その事に気が付いているのは私とアペアレだけであった・・・彼は知っている・・・このままでは冬を越す事が出来るのは自分だけかもしれない事を・・・・
ニンカリ:「えっ!? わざわざあんなに遠くまで行かなくてもここなら人間達から食べ物を貰えるじゃない。 危ないわよ。」
アペアレ:「いや・・・その逆だよニンカリ・・・その食べ物を貰う事が危ないんだよ・・・」
ニンカリ:「えっ? どう言う事? どうしてそれが危ないの? お腹一杯に沢山くれるんだよ?」
アペアレ:「そこさ。 それが危ないんだ。 人間達がくれる食べ物は僕らにとっては栄養があり過ぎるんだよ。 だからお腹が痛くなるだろ? そうすると体力だってどんどん無くなって最後には病気になってしまうよ。 だからアレは僕らには毒なんだよ。」
ニンカリ:「うん・・・確かに、アペアレの言う通り時々お腹痛くなる・・・わたし・・・ただの食べ過ぎかと思ってたわ・・・」
アペアレ:「そうだろ・・・それにもっと怖いのは・・・いいかい? よく聞いておくれよ? 貰う事に慣れてしまってそれだけに頼ると・・・狩りの仕方を忘れてしまったり、出来なくなってたりするんだよ。 冬になれば人間達も今ほどここには来なくなるよ。 その時は自分で狩りをして食べて行くしかないんだけど・・・獲物達だって必死なんだ・・・そう簡単に捕まるものじゃない。そうなったらおしまいなんだ・・・」
ニンカリ:「わたし・・・なんだか怖いわ・・・どうしよう・・・」
アペアレ:「怖がらせてごめんよ、ゆるしておくれ・・・でも安心して。 僕が狩りを教えてあげるよ。 ほら、こんなのだって捕まえられるんだよ。」
アペアレは更に切り札のプレゼントを隠し場所から取り出し、ニンカリに差し出した。
夕べの事である・・・アペアレがソレを捕まえる様はまさに圧巻であり、私も見ていて胸のすく思いであった。
アペアレはある獲物を狙っていた。 獲物を狙う彼のまなざしはギラギラと光り、ニンカリを見つめるいつもの優しげな瞳とはまるで違っていた。 鋭い嗅覚と大きな耳で敏感に辺りを探り、草むらの陰に潜む獲物の位置を見据えると大きくジャンプした。 その恐ろしいほどの正確さはまるでレーダーを彷彿とさせる・・・
一見細身の彼だが、そのしなやかで無駄の無いバネのような体から繰り出される驚異的な跳躍力で一気に獲物の真上まで飛び上がると、そのまま落下してたったの一撃で獲物を押さえつけ仕留めてしまった。 これが彼の最も得意とする一撃必殺の狩り方だ。
あのギラリと光るまなざしと全く隙の無い一連の動作と正確さは、まさに非情にして生粋のハンターそのものであった。
だが、その獲物をニンカリに差し出す今の彼の瞳はとても優しく愛情にあふれている。
ニンカリ:「あっ! ヤチネズミ! よくこんなすばしっこいの捕まえられたね アペアレってすご~い。」
アペアレ:「エッヘン!! ざ~っとこんなもんさ! これもあげるよっ。 食べてごらん。」
ニンカリ:「うん。 あら・・・とってもおいしい~ でも・・・わたしも捕まえられる様になれるかな?」
アペアレ:「大丈夫さ! 僕がついてるもん! どーんと来いさっ!」
ニンカリ:「ありがとうアペアレ・・・わたし、がんばるね! でも、どうしてそんなに優しくしてくれるの?」
アペアレ:「そ・・・それは・・・つまりその・・・ニンカリ・・・君がとっても大好きなんだ!! 僕に付いて来てくれるかい?」
ニンカリ:「うん・・・わたしも・・・アペアレが大好き・・・守ってね。」
アペアレ:「ホント!? ヤッタ!! バンザーイ!!! 夢みたいだぁ~ 嬉しいなっ! 嬉しいなっ!! ヤッホー♪」
ニンカリ:「あははっ そんなに喜んでくれるなんて・・・アペアレで良かった。 でもオーバーよそんなに・・・プッ!」
アペアレ:「あ~っ! 吹き出す事ないじゃないかぁ~ も~う」
ニンカリ:「ウフフ ごめんねっ だーい好きっ! チュッ」
アペアレ:「うひゃ! くすぐったい えへへっ。」
上手く成功しましたねアペアレ。 一流のハンターは恋人を手に入れるのもまた、一流の素質があるようです。
おめでとう~アペアレ。
チケップ岬が夕日に染まる頃、一組の人間の男女がやってきた。彼ら人間達もまた私にとっては大事なお客さんだ。
「ここって素敵な場所ねぇ~ 水平線が丸く見えるわぁ~ あれは隼? 2羽が仲良く飛んでるわね。 お互いをくるくる回ってワルツを踊ってるみたい~気持ち良さそう~ あ! ねぇ、見てみて~ キタキツネが居る! キャーかわいい~ こっちも2匹いるよ。 あ~キスしてる! みぃ~ちゃった♪ 夕日も綺麗だし、なんかいいなぁ~。」
『そっとしておいてやろうよ、 邪魔しちゃかわいそうだぜ。 それよりこっちにおいでよ。』
「うん、 良い所に連れてきてくれてありがとう」
『この場所ってさ、すごく気に入ってるんだ。 夜なんて最高だぜ! 海も空の星もすごく綺麗なんだ。 それに、 あの野生の鳥や動物達を見て、丸い地球を実感して、夜空の星を見て宇宙を実感すると、 あぁ~生きてるんだなぁ~ だだっ広い宇宙で偶然地球に生まれて、皆一箇所で生きてるんだなぁ~って思うと・・・・ん? なんだよ~ ニヤニヤしちゃって~』
「ふふっ、 いいから続けて・・・もっと聞きたいな・・・」
『お・・おぅ、 それでさ、宇宙に出て地球とか太陽系とかをず~っと遠くから望遠鏡で見たとしたら、俺達の存在って判るのかな? って思うんだよ。 もしかしたら、宇宙のどこかに同じ事考えてる奴いるかな? ってさ。 俺達がまだ地球外の命を見つけられないんだから、そいつらも俺達を見つけられないんだろうな・・・そうすると地球って、命って宇宙からするとちっぽけだけど、簡単には見つからない宝物なんだなぁ~って、そう思わないかい?。』
日が沈み辺りが暗くなり始めると、水平線に漁船の漁火が灯り始める。
『あ~ またニヤニヤして~ ちぇっ、まったく~』
「ふふふっ、 だって~ まるで小さな男の子みたいに目をキラキラさせながら話すんだもん。」
『チッ、 子ども扱いしてやんの~ 』
「あはははっ ごめんごめん、 でもその目を見るのが好きよ、見つめてると吸い込まれちゃいそう・・・・。」
辺りもすっかり暗くなり、 3組の恋人達の二つの影がそれぞれ一つに重なると、空に月が昇り、星も瞬きだした。
その光景はまるで漁火で光る海と、星が輝く空とが競争をしているかのようだ。
では、そろそろ私も・・・今日、私を楽しませてくれた3組の恋人達にほんのささやかではあるがお礼をするとしましょうか・・・・
こうして今夜も「地球岬の灯台」に灯が燈る。
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最後まで読んで頂きありがとうございました
なんとなく、絵本を作るようなイメージで書いてみましたが、このお話に出てくる動物達や場所や地名はすべてこの地域に実在する物です(動物の名前は私が勝手に付けました) 今回のテーマである「ロマンチック」・・・あえて本文中では「ロマン」という言葉は使いませんでした。なぜならば、私の幼稚な文章でも読んで頂いた皆さん自身で「ロマン」を感じていただけたらイイなと考えたからです。
私の感じるロマンチックとは、恋人とのひと時もそうですし(昔の話ですが)、フライフィッシングで自然の中に身を投じている時も、星空を見上げる時も、野生動物にバッタリ出会った時も、ロマンを感じつい感傷にふけってしまいます。
本文の3っのストーリーについては、私の実体験をそれぞれデフォルメして盛り込んであります。セミ・ノンフィクションって感じです。
ところで・・・こっそり隠し味を入れてあるんですけど・・・気が付かれましたか?
3組の男役が最後にそれぞれ彼女にクスクスと笑われる所なんですけど。 心から喜び、夢や希望や未来を語る時、その目は輝いていると思うんですね。 それを見た恋人があんまりキラキラさせるから思わず笑ってしまうと言う・・・(バカにしてたり子ども扱いではなく、そんな目を見せ付けられたら笑うしかないと) 微笑ましく感じて相手が愛しくなった気持ちって所でしょうか・・・
3っ目のストーリーの最後で、アペアレやアムルイがなぜ笑われたのか・・・理由が明らかに・・・と言う試みでした
気が付いて頂けないと・・・{{ (>_<) }} サムイーッ!!
気が付いてくれた方ありがとう~ 実はもう1つ隠し味あるよぉ~ そこは・・・秘密っ
やたらと量だけはある私の記事を読んで頂いて、本当にありがとうございました
愛しさが増しちゃって、ついつい笑っちゃうの
その夢の中に、自分を入れてもらえてることが、女性にとっては何よりも幸せね
そんな様子を見守ってくれている灯台も・・・きっと幸せだろうなぁ
虎さん^^とってもステキよ~~
しかも、内容も面白いし写真もステッキー!
この場所は虎さんにとって思い入れの深い場所と見ましたよー。
ロマンティックを見守るという切り口はとても意外性がありました。勉強させて頂きますねー。
これだけの量を書き上げるには、お時間もかかられたこととお察しいたしやす
どの写真の生きもの達(人間含め)も、本当に話をしているよぅ・・
クスクス
夜寝る前に読んで欲しい1冊だよ。
男の人のキラキラした目は、確かに微笑ましいね。
自然の厳しさ、暖かさ。
いろんなコトを感じる事が出来る場所だね。
人間も自然の一部。エゴで自然を破壊しちゃいけないね。
二日酔いも吹っ飛ぶロマンチックでした
すごく伝わるなぁ…画像も多く…
内容たっぷりありがとうです…
なははっ
本当は灯台よりも空飛んで、地を走ってネズミ捕まえる役になりたいでゅ
あ・・・げっ 生食じゃん
たっ・・・食べます?
実は隼の細かい描写の空中戦闘シーンもあったんですけどネ 長くなる上に方向性変わっちゃいそうで・・・涙を飲んで削除しましたです 戦闘機のドッグファイト好きにはタマランかも
仰る通り~「地球岬」は北海道にいた頃の、私の定番ツーリングコースでした~。 札幌→洞爺湖→オロフレ→登別→室蘭のコースを日帰りで なので夕方か夜に岬に着くのですよ~
書いた時間は~毎日少しづつ書いてたのでOKでしたけど、話に合う写真を揃える方がキツかったとです
クスクス・・・って! 苺しゃん~
キラキラキラキラこれでどうだ
おぉ~寝る前に読んで欲しいでしか
オホン・・・では・・・ギラギラした目で読みましょう~ えっ? だってTIGERだも~ん
三浦半島に似たような場所があります~
どっちかってーと、自然より電話番さんの大好物の「電気」がグレイトなスポットの灯台ですけど~ 二日酔いも3日前にぶっ飛ぶかもよ 3日後に酔いが戻ってきたり・・
伝わりましたか~ ありがとうございます~
文章力ないので・・・画像でフォローをシクシク
結構書いてて楽しかったです~
今見ると・・・チト恥かしい