カンボジアに旅する度にお世話になっているめぐみさん。
久しぶりに嬉しいメールを頂戴しました。
プノンペンの旅行者を経営する彼女には、
伺った当初から、ガイドをして頂きました。
どこへ行っても顔見知りの人々が声をかけてくる。
その気さくな人柄で人気者でした。
初めて見学したアンコールワット。
(幼い子どもたちが沢山後ろをついて来ました)
写真はその時の、想いでの壁画のリリーフの拓本。
(当時はまだ、自由にとる事が許されていたよう~)
独特のポーズです。クメールの女神!
めぐみさんは、現地の孤児院を出た少年少女を、
ガイドの見習いとして何人も採用。
びっしり教育して一人前に育て上げています。
拙僧が最初に伺った時も、19歳の少年を連れていました。
その彼が、結婚して、この五月に二人目の子どもが誕生するという。
いつの日か、彼の一家に再び逢いたいと、心から願っています。
写真は初めて贈呈した小学校の感謝状。
カンボジア政府から頂戴した勲章と共に。
(フンセン首相のサインもあります)
久しぶりに嬉しいメールを頂戴しました。
プノンペンの旅行者を経営する彼女には、
伺った当初から、ガイドをして頂きました。
どこへ行っても顔見知りの人々が声をかけてくる。
その気さくな人柄で人気者でした。
初めて見学したアンコールワット。
(幼い子どもたちが沢山後ろをついて来ました)
写真はその時の、想いでの壁画のリリーフの拓本。
(当時はまだ、自由にとる事が許されていたよう~)
独特のポーズです。クメールの女神!
めぐみさんは、現地の孤児院を出た少年少女を、
ガイドの見習いとして何人も採用。
びっしり教育して一人前に育て上げています。
拙僧が最初に伺った時も、19歳の少年を連れていました。
その彼が、結婚して、この五月に二人目の子どもが誕生するという。
いつの日か、彼の一家に再び逢いたいと、心から願っています。
写真は初めて贈呈した小学校の感謝状。
カンボジア政府から頂戴した勲章と共に。
(フンセン首相のサインもあります)