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>永山則夫さんはそれに反して色々語り過ぎ
私もめんどくせえ奴と、つい、この前まで思ってました。
以下のこと、管理者様もご存知だとは思いますが…永山は社会主義者で思想家で、彼は拘置所にいる間、読んだ蔵書の量が尋常ではなく、さらに全てに感想文とあらすじを記録。同時進行で何千通もシャバの人間との往復書簡と作家活動。なので有名作家たちも永山みたいな人はもうこの世に生まれないだろうと言ってるんですよね。
永山のことを「所詮殺人犯それがインテリ文化人に化けた」と言っている人が多く、私もそのうちの1人だったのですが(最近永山に関する本や本人著のものをまとめて購入したんですが)本人が天才を自称するのは彼の著書を手にして初めて理解した…といった感じです。
私は永山則夫に夢中になる前は、それこそ、分かりやすい殺人鬼やスプリーキラーなど、テッド・バンディや松永太や都井睦雄のほうに夢中になってました。都井など、私の好きな漫画家が最近漫画にしてくれてます^^;(押切蓮介の「ツバキ」2巻に収録されてます。)
会えるなら、松永太にマジで会いたいなあ、まで考えたことがあります。養子縁組や獄中結婚までするモチベはないですが(汗)
自分のブログにも書いたのですが、私は九州に住んでいた頃、松永みたいな男に遭遇しており、その男が支配する職場に私は泣く泣く勤めてたので…松永があの事件を可能にしたこと、私はわかる気がするのです。
テレビを通じて知ったのですが、松永は看守たちに毎朝「おはようございますっ!」と大声でニコニコ挨拶して、いい人の演技を続けているそうですね。松永太と弁護士が一対一で会うことを裁判所も禁止しているとかで(化けモンだな…最高だよ~松永~!)
>心境とかがわからないので残念ですね
彼の血縁が、松永について口を閉ざしているみたいなので。
話それますが、松永は3人子供がいるんですよね。一人目の妻との間に、現在30代の息子と、純子との間に10代の子供二人…彼らはお父さんのことをどう思っているのだろう…いや、考えないように過ごしているかも。
松永太の精神鑑定書、刊行されたら是非読みたいです!^^(文、長くなってすいませんでした。)
事件と周りの証言だけだと肝心なところがわかりません
もっとジャーナリストの方々は綿密に調査して発表していただきたいです
永山則夫さんはそれに反して色々語り過ぎなので弱冠めんどくさいです
自分は永山事件は「裸の19歳」とゆー映画で知りました
監禁事件現場の住所までわかるんですね!しかし、その303号室、人が普通に住んでるのでしょうか…
>中学3年時の担当は、供述調書で「目立ちたがり屋で ワンマン、リーダー的存在。周囲に有無を言わせず声が大きく、威圧感を 与えるタイプ。『俺はいつでも松下幸之助と連絡が取れる』とか、すぐに ホラを吹きました。取り巻き連中を作り悪さも取り巻きにさせていました。
これは知らなかったので、知ることができて感動しました。
私は永山則夫のブログを持っているのですが、いずれ松永太のことも書きたいと思っていたのですが、皆様、相当詳細に、この事件について書かれているので、もう私がブログでとりあげる必要はないな~と思っています^^;