１９７７年 セックス・ピストルズ

SEX　PISTOLSの曲なんぞ　もー聴くことは無かんべーと思っていたのですが
そーでもないみたいなんです

JAZZとかなんとかではアカン時があるらしー

あー　あー　あー　どーしょーもないぐらいPISTOLS聴きてぇ～　てハードディスクレコーダーの中調べたら・・・　
あらへんやないの　どないなってんのー？！！

この　どーしょーもない感は「どーしても王将の餃子食いてぇ～」感に近いと思います



しゃぁない　HD内に無いんやったらしゃーない　
CDは？って・・・・　あらへんやないのー　CDもー　どないなってんのー？！

ぐずぐずゆーてても　しゃあない　買い直すのもあれやし　ツタヤさん行けばエエだけの話やないの

SEX PISTOLS　　　NEVER　MIND THE　BOLLOCKS　　1977年

Never Mind the Bollocks Here's the Sex Pistols Virgin このアイテムの詳細を見る

そーですか　1977年ですか　
自分　１７歳でしたね　今のうちの次男と同い歳やないですか
SEX覚えたもこの歳でしたなー
発売日に　大阪梅田の阪急東通商店街の輸入盤屋に買いに行きました
そーですか　次男と同い歳ですかー
シングルの「アナーキー・イン・ザUK」と「ゴッド・セイブ・ザ・クィーン」はラジオからダビングしたんをなんべんもなんべんも復習しててんけど



LPの音が全然違うんで　ありゃりゃと　当時はガチャガチャしたやつの方が好きやってんけんどなー

Sex Pistols - Seventeen (Live in Stockholm 1977)


プロデューサーがエエん　2009年に聴いてもエエよーな按配にしてくれてあるん
偉いなークリス・トーマス　　わかってはんなー　クリス・トーマス
後で聴いても大丈夫なよーに　音を重ねて重ねて

そして３０年後は「更生しなくってもダイジョブ　SEX PISTOLS 2007　LIVE」

ついでにーもっと欲しくなった時　困らないよーに　「誰がバンビを殺したか？」も借りとこーと貧乏性

ザ・グレイト・ロックン・ロール・スウィンドル EMIミュージックジャパン このアイテムの詳細を見る

このアルバムのは「ジョニーBグッド～ロードランナー」以外聴く価値のあるコンテンツは含まれておりません

こんなジョニーBグッドの歌い方する奴は後にも先にもジョニー・ロットンただ一人

おーそーじゃ　そーじゃ　「アナーキーインザUK」のネイティブバージョンもこのアルバムに入っておったんじゃーがな　
自分は最初このネイティブバージョンでずっと聴いていたので　
NEVER MIND～に入ってるやつは少し頼りないなーと　当時は思っていましたが　
今となっては　どちらも　それぞれの良さがあるんじゃないでしょーか　と大人の意見を言えるよーになった

うーんと　「ノー・ファン」を聴きたくなった時に困らないよーに　こいつも借りとこー

Kiss This: The Best of the Sex Pistols EMI/Virgin このアイテムの詳細を見る

この糞みたいなベスト盤がなぜが生き延びるとはねー　
雑なやっつけ仕事なのに　ちゃんとツボだけは押さえてあんのね
確かに最低限のベストと　あまりダブりがこないアウトテイクとか　B面とか　仏要最低限ギリギリ
うん　このベストもなかなエエ按配　雑でエエ按配

サマソニ2008 EMI





http://www.youtube.com/watch?v=qNhtOi8W2pM&feature=related



あの頃はヨカッタ～なんて　ぜ～んぜん思いません　恥ずかしひ　恥ずかしひ１７歳　
今の方が１００万倍幸福

恥ずかしひ　１９７７年　最低な年でしたが　SEX PISTOLSのサウンドとジョンの歌声だけは　美しく　美しく



1月3日アップルコンピュータ設立

1月4日 - 青酸コーラ無差別殺人事件

8月16日エルビス・プレスリー死去



エルビス1st
エルビス21歳

You Tube 1977

幸福の黄色いハンカチーフ

オリコンTOP10
1位 ピンク・レディー：『渚のシンドバッド』
2位 森田公一とトップギャラン：『青春時代』
3位 ピンク・レディー：『ウォンテッド (指名手配)』
4位 沢田研二：『勝手にしやがれ』
5位 小林旭：『昔の名前で出ています』
6位 さだまさし：『雨やどり』
7位 ピンク・レディー：『カルメン'77』
8位 ピンク・レディー：『S・O・S』
9位 清水健太郎：『失恋レストラン』
10位 Hi-fi-set：『フィーリング』

アルバムTOP10
1位 Hi-fi-set：『Love Collection』
2位 イーグルス：『ホテル・カリフォルニア』
3位 小椋佳：『遠ざかる風景』
4位 荒井由実：『14番目の月 (The 14th Moon)』
5位 ベイ・シティ・ローラーズ：『ニュー・ベスト』
6位 ささきいさお：『宇宙戦艦ヤマト』
7位 さだまさし：『風見鶏』
8位 イルカ：『植物誌』
9位 因幡晃：『暮色』
10位 ベイ・シティ・ローラーズ：『青春に捧げるメロディー』

第19回日本レコード大賞
大賞
勝手にしやがれ／沢田研二
最優秀歌唱賞
愛の終着駅／八代亜紀
最優秀新人賞
帰らない／清水健太郎
歌唱賞
秋桜／山口百恵
思秋期／岩崎宏美
津軽海峡・冬景色／石川さゆり
大衆賞
ウォンテッド (指名手配)／ピンク・レディー
新人賞
あずさ2号／狩人
アル・パシーノ＋アラン・ドロン＜あなた／榊原郁恵
硝子坂／高田みづえ
Lui-Lui／太川陽介