
映画『凶悪』公式サイト
2013年9月21日公開
藤井修一 - 山田孝之: スクープ雑誌「明潮24」の記者。
須藤純次 - ピエール瀧: 死刑囚。元暴力団組長。
木村孝雄 - リリー・フランキー: 「先生」と呼ばれている不動産ブローカー。
藤井洋子 - 池脇千鶴: 藤井の妻。
映画『凶悪』予告編
映画『凶悪』白石和彌監督インタビュー「失われた骨太な日本映画を取り戻す」
東大阪の星 池脇千鶴

![]() | 凶悪―ある死刑囚の告発 (新潮文庫)新潮社このアイテムの詳細を見る |
人を殺し、その死を巧みに金に換える“先生”と呼ばれる男がいる、告発者は元ヤクザで、しかも拘置所に収監中の殺人犯だった

後藤良次
上申書殺人 死刑囚に懲役20年の判決 水戸地裁

三上静男
元社長に無期求刑 茨城の上申書事件公判
ウェブの書斎
上申書殺人事件簿
1.ウオッカ調べよ
2.最後の晩餐
3.酒も凶器になる
4.保険金はどこに
5.「先生」「良ちゃん」
6.キーマンの死
日本の殺人裁判
三上静男 栗山さんの遺体を氷水につけて…
SCRAMBLE-8 上申書保険金殺人事件
個人的にはピエール瀧さんより、もっと本人に似た人のほうが迫力ありそうですが。
最近は「宅間守精神鑑定書」という本が読み応えありでよかったです。本当に丁寧に書かれた本です。
そんな真面目な本をナナメからみてしまうのは不謹慎ですが、やっぱり宅間の自伝を読んでみたかった。
この人自分の事件を「ブスブス事件」って言ってるのよ・・・。やっぱり普通でないし、どう転んでも重大事件起こす人です。
ピエール瀧さんは合ってると思いましたが
迫力不足でしたか?リリーさんはどーでしたか?
原作はずいぶん前に読んだので内容忘れました
簡単安易ににヒトゴロシをしてしまう感じがなかなかのもんやなと思いました
「宅間守精神鑑定書」面白そーですね 機会があればぜひ
ブスブス事件ですか ナイスな命名ですね
すごいね
雑な感じがスゴイですね
私はインタビューに答えてた父親がくせものと思ってましたが、これはもう育て方の問題ではありませんね。
精神病は本当だと思います。ただ、病院に通ううちに悪知恵をつけていったのでしょう。
私は図書館で借りましたが、予約がいっぱいでした。
またうっかり指をすべらせてしまいました
また世間のナイスじゃない皆様からド顰蹙買ってしまいますが
そのままにしときましょう
宅間父もかなりのナイスガイですから
インタビューがまた読めるなら、ぜひ入手したいです