まさかの中国ドラマ狂

チャンダンフォンからルオジン、そして今はずっとウォレスチョン

訃報

2024-01-16 14:05:41 | 日記
昨年から、気になる訃報が続いている。昨日は知り合いの奥様、ご本人に面識はないけれど、ご主人はともに同じ職についていて協力し合うこともあった。私が定年前に退職した時は電話もいただいた。急なご逝去、おそらく悔やまれることは多々あったことだろう。逝くもの、残されるもの、両方の悲しみ、無念を思ってしまう。そして今日、新聞に載っていたお悔やみ欄で。40年以上前からお世話になっていた方のご逝去を知った。異動で勤務した職場で、親元を離れ、父を亡くしていた私にご夫婦で親身になっていただいた。結婚の時も心配してくださった。出産のときはアパートまで訪ねてきてくださったし、入院した時も病室までおいでいただいた。今のわたしはその当時のその方の年齢をとうに越えた。恩送りをしていこう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする