最美的時候ハーフバージョンをみた。何回目かな。私が見ている作品の中では、これが一番若い時かな。年齢相応の役？この時ぐらいの体格がいいかな。何以笙簫黙は、がっしりしていて落ち着きを感じた。キャラクターだろうけど。話数が長い分、涼生～の天佑はいろんな面、表情があった。少年のような無邪気さ、年上の大人としての思いやり、家の大黒柱としての立場からの行動・・・・撮影期間も長かっただろうから、体形や見た目も少し変化していた？それともそれさえも役作り？以琛が一番好きというか見ていて安心できるし、ニヤニヤできると思っているけど、本当の好みは天佑かも。
最近何見てるかわからないほど、ごちゃまぜ状態。いろんなものを並行してみてしまっている。昔のものでまだ見ていないものにチャレンジしたほうがいいのかな。年齢を経て中性的に？、がっちり体形から細身になってきたからそう感じるのかな。
自分自身の定期検査。ウォーキングは半年続いているけど、ここ2カ月ほど成果は芳しくない。停滞期が長すぎる。ウォーキングの距離のなかなか伸ばせない。
ここを乗り越えて継続していかなくては。
現代ものの好きな作品、4本を行ったり来たりまったり過ごしてしまった。最近のイベントでの様子を見ていても、どこにもイーチェン、天祐、ユーシェン、励成は感じられない、歩き方、表情、たたずまいすべて研究しつくされた演技なんだろうなあ。バラエティでの様子からのイーチェンはギャップが大きかっただろうな。私はイーチェンから入ったから、あの姿が基本になってしまっているけど。
どうしよう、マイサンシャインの9話にまとめた英語字幕版をまた見てしまった。さすがにあきるほどの視聴回数。次に行こうか。テンヨウ、ユーシェン、イーチェンの繰り返しからちょっと進歩しようか。でも心が不安定な時は安定のマイサンシャインかも。久しぶりにレイチョンもいいかな。でもあれは憤って消化不良になるかな。新しいの探そうか。以前見たバラエティに戻るのもありかな。それとも原作小説の読破に集中か。
