やっぱり、大みそかは一日キッチンに立つことになる。栗きんとんと牛乳カン作って明日の準備をした後は、今日の夕食。結構残ることになるけれど、やっぱり品数はいる。夕食の片づけの後は明日の下準備。明日は朝から雑煮を作って、煮しめetc.etc.明日も一日中キッチンかな。3日まではこの繰り返し。でもキッチンに立っているときは、演唱會のDVDを背中で流しながら作業。
昨日は、久しぶりに片づけの際、目に入った演唱會のDVDを視聴しながらのクッキングタイム。この数カ月「樂作人生」のCDを聞きながら運転しているので「樂作人生」演唱會での曲は耳になじみがあって心地よい。穏やかな優し気なメロディ・・・素敵。昨日視聴し終わった「涼生～」の天佑とも重なってなおさらかな。
程天佑の大人やさしさと徐令宣に共通点があるとのことを書いている人がいて、うれしかった。同じような気持ちの人がいる。「涼生～」には程家、「錦心似玉」には徐家というセリフがたびたび。「何以笙簫黙」や「今生有你」「來不及説我愛」「孤高の花」等にはあまり家というセリフはなかったような。天佑と冷宣がいかに「家」に縛られていたことか。・・・たかがドラマ・・・分析中
やっぱり大画面で日本語字幕で、いいなあ。それに見つけた2か所でのあらすじ解説も合わせてみているから、今まで気が付いていなかった表現とかもわかってきたし。年末年始も関係なく放映されそうだし、全話録画するから今後も楽しめそう。CMが長いというのはストレスかな？
年末の片づけのつもりだったが、書類の整理は自分がいなくてもいろんなことがわかるようにという観点になっていく。先日の知り合いが亡くなったことは相当こたえている。元気で明るくてたまに会話を交わすことが楽しみな人だった。そんな彼女が急にいなくなるなんて信じられないとともに、自分にもいつそんなことがあっても不思議ではないということが実感になってくる。
