既に

１２月の忘年会を前に飲む機会が多くなり　既に疲れてきた～　何時もならチョコラBBを飲めば１日で治る口内炎が今日で５日目に入り　いまだに痛い　も～ハイチオルCも飲みだした　休肝日を作りたいのだが・・・・　ハア～今夜も最高になるんだろうな。
写真は関係ないです　この日も最高で記憶が飛んだ日だったな～　

グッド

夕べ近所で飲んでたら　マックスファンの子がKTMのテストでマックス良い感じだっよって話をしてた　聞くところによると・・・・かなり良いらしい　小山の出発前日にタイチで待ち合わせして（俺はタイチに個人的用事で行った）チクット話をしたのだが　乗った事の無いマシンKTMにかなり期待してるようだったが　そっかぁ～　小山の感触は期待通りだったんだぁ～　これからマシンを自分の物に煮詰めていき　開幕戦には期待通りの良い走りが出来るんだろうね　　それと中野が今日初めてホンダでのテストにスペインへ発つって言ってた　彼は今回が初めてマシンに乗るのんだってさ～　こちらも良い話を期待したいね。
　　写真はタイチの真新しいツナギを試着して最高ですだって。　

連チャン

お酒を飲む回数が増えて来る季節になりました　俺はもう３日酔いだ　昨日は体調も良くなかったので休肝日を作った　晩酌を含め毎日欠かさず飲むけど　お腹も疲れるんだよ　年に２、３回位は？酒から肝臓を離してやらないとね　俺の酒は陽気で飲めば飲むほどに行け行けドンドンになっちゃう　でも本当は酒が好きと云う訳ではない　雰囲気が好きなんだよ　ねぇ～重樹さん　１次会で暖気終了　２ラウンド３ラウンドとハシゴ酒　気が付いた時は自分の部屋だった　こんなのは何度も経験してる（自慢にならない）　　　特にオネーちゃんの居るお店に行けばもう　タコメーターはレッドゾーン　オーバーレブの連続　吹けきってる状態（笑）次の日には　声はガラガラ　ノドチンコは痛いし頭はフラフラ　自分のはく息で酔いそうな位酒臭い　もう酒なんか止めた～って思う事数知れず　でも夜になると根性無しだから止められず　今日も又　甘い誘惑にに負けて飲んでしまう　いや～　酒っていいですね～　　　スペチュウの過去現在のライダーも　皆良い性格してて本音で付き合い飲んで楽しい奴ばかりだ　だからど～しても最後はフィリピンなんだよね～（余り関係無いと思うんだけど　ま！いいか～）　　写真はイメ～ジです　ハイ　　　

再会

彼女は熊本に住んでて初めて会ったのが成田　オランダGP観戦ツアーに参加してきた子である　あれから５年がたってしまったが　当時帰国してから　たまたま大崎が結婚式を北九州でやると言う事で　俺も熊本経由で式に参加したのだ　この時の熊本でも飲み過ぎて　式の当日は余り飲めず二次回はキャンセルさせて貰った覚えがある　飲んだ帰りは彼女にホテルまで送ってもらったらしいが　全く覚えてない　そしてこの１７日に５年振りで彼女と会った　５年間会わなかったのに　お酒が入ったらアッという間に熊本の時と変わらない感じになってしまった　そして今回も記憶喪失なのである　何しろ居酒屋を出たのも判らない　　品川からど～やって自宅に帰って来たのだろう不思議である　　　あぁ熊本の時と同じ事を又やってしまった　俺って全く懲りないやつだ　困ったもんだ～　　　

早い

去年ひょんな事から知り合って今年世話をする事になった娘（子）との物語　な～んちゃって　大袈裟な事ではないんだけど　そのうち彼女の事は判ると思うので今回は書かない　さわりだけ書くと彼女は殆ど頭がおかしいのではと思う程バイクに乗りたがる子なんだ　それもサーキット走行で　レースは全く知らない　ただサーキットを速く走り上手くなりたいんだって　だから小山も　中野真矢もロッシも知らない　初めて会った時は勿論天下の俺の事も知らない（苦笑）やっと最近レースの事も気にする様になったがマダマダである　サーキット走行だが彼女に着せるツナギが無い　そこで考え最初はチェスターフィールドの真矢のツナギを着せる　でも大きい　そこで小山のツナギを貰って着せると一寸大きいがびったし　そんな彼女を今日は京葉スピードランドへ練習に連れて行き勝手に走らせてた　俺は暇だから真矢にTEL　暇だったら遊びにおいでね　真矢は行けたら行きますよだって　ところが何とハヤ～　直ぐに来た　それも父ちゃんも連れて（笑）　直ぐに出ようとしたら父ちゃんも行く～だって　何とも暇な親子だ（いや～仲が良い親子だぁ）それにしても早～　来年のモトGPもこんな調子でテレビに映りブッチギリの速さを是非見せてくれ～　　今日も偶然？真矢と会ったが　土曜日も真矢と蒲田で会う事になってる　又真矢の様子を書いちゃおうかな～　俺だけが知ってるXXXを（笑）　真矢冗談ですよ～（笑）　写真は真矢父ちゃんが撮ってくれました。　

来ましたよ

今年も来ましたよ　恐怖の忘年会シーズンが　俺のカレーンダーも予約が入り出した　この忘年会実は　連チャンが続く事が有るので辛いんだよね　俺の場合６月迄が新年会で６月を過ぎると　ズ～ット忘年会！後半の追い込みが　かなりキツイんだ　　肝臓を壊さない様に気を付けて呑むようにしないとね　肝臓壊したら　いかんぞ～ってね　　　あぁ　お呼びで無い　こりゃ～失礼しました～　　今夜は最高～　いや～　お酒って本当に良いですよね～　　

写真はイメ～ジです　ハイ

6耐

昨日はツクバ　ミニ６時間レースだった　何日も前から準備をして臨んだレースは散々な目に有った　ライダーはモテ耐優勝の舟橋　WGP１２５の小山　地獄の死神に見放された工藤（可愛い女の子）と　もうじき６２になるチョイ？ウント悪オヤジの俺４人で　俺以外は速いライダーである　当然勝ちを狙って行ったのだが　魔物に取り付かれ様にトラブルの連続　水曜日にツクバへ練習に行った時には速いタイムで走り絶好調　そのまま何も触らないで金曜日の公式練習　現地で小山と合流まだ１度も乗った事の無い小山を走らせようとしたが　ピットレーンに出てこない　ローギヤに入れクラッチを離してもギ～と凄い音がして（キックをしてそのままぺタルを踏みっぱなした時に音がするのと同じ音でもっと大きい）進まない　ロー以外は何でも無くセカンドで小山はコースインしていく　二日前には全く問題無く走ってたのに不思議だ　バイクは完璧で転ぶ以外は壊れないと思っていたのでメカは来てない　そしてコースインしていった小山が止まってしまった　もう俺がやるしか無い　クラッチでは無いかと直ぐにケースカバーを開ける　クラッチ側のクランクシャフトに付いてる小さなギヤを止めるナットが外れてるので締めなおし　ケースカーバを付けてエンジンを掛けてローに入れるが同じ現象で治らない　俺は血を流しながら色々やったが治らず羽田に救援を頼む　ミッションが壊れたか？スペアーエンジンをばらしミッションを入れ替えるがここでは出来ない　とりあえず車検を受け夕方にマシンを羽田に持ち帰る　そこから地獄の始まりミッションを交換してフレームに乗せエンジンを掛けるが全く変わらない　クランクシャフト　クラッチ　クランクケース　その度にフレームに乗せたり下ろしたりの繰り返し　全て交換したのに全く治らず　最後はノーマルのミッションに交換して出来上がったのが朝の５時メカは一睡もしてない　そのままバイクを積んでツクバに向かう　ツクバでは朝のフリー走行が始まるというのにマシンは届かない　朝フリーを諦めていたがギリギリ到着　そしてコースに出て行くが直ぐに止まってしまった　今度は何処だ？エンジンが掛からない　電気系トラブル　フライホイルの三日月型のキーがなめてしまい電気位置が狂るってしまった　何とか直してスタートラインに付き　舟橋の絶妙なスタートで飛び出して行く　が　喜びも束の間　またしてもエンジンストップ　マシンを押して帰ってくる　同じ現象フライホイルのナットが緩んでしまうのだ　DE耐優勝チームも同じトラブルに見舞われてた　他のチームでもナットが緩む現象が起きていた　違ったのはレース当日に出てしまっただけ　結局俺を含め全員がストップ　小山以外はマシンを押す事になる　プラグに火が飛ばない　マシンが運ばれて来る度にパーツを変える　コイルを交換して出て行く次はプラグキャップをローターをといった具合に交換していく　アロンアルファーも使ってローターをとめようとしたり　最後に止まったのはキルスイッチだった　キルスイッチの配線を外し小山のラストラン順調な走り　ミッションをノーマルの５速にした為にギヤ比が合わず５速まで使えない４走行だ　当日は時折激しい雨が降ったりの悪条件　そんな中小山は１７秒代に入れ舟橋も工藤も１８秒代で走った　さすがに速い　俺？ハハハ俺は安全走行　マシンがまともだったらお立ち台は確実の走りである　それも舟橋は当日初めてマシンに乗る　小山は前日のスロー走行２周しかしてないのに　この速さは凄いの一言である　そして皆を驚かせたのが工藤　小山に匹敵するタイムで雨の中を走った事でピット内は大騒ぎだった　DE耐に続き今回も何度も諦めたレースなのに　メカやヘルパーの完走という一つの目標に向かって動いてくれたおかげで最後まで走る事が出来たのである　ヘルパーで来た人も当日初めて会った人も居るだろうが帰りには素晴らしい仲間になって帰って行った　本当にお疲れ様でした　　　　　　ハア～　今日はグチャグチャになった工具やパーツ（他所から借りたパーツなど）後片付けが大変　３機バラバラにして一つなったエイプのエンジン・・・・・・・・ど～しよう？　　でも今はカンパ～イ　　　　
　
　

最終戦

全日本の最終戦がスズカで有った　何事も無く終わる筈だったが一寸した事故が起きてしまった　１２５の決勝戦での出来事でそれはゴールしてから１位に２位が追突したのだ　６００の時のも感じたが　１位はゴールしたと同時にアクセルを戻しスピードダウンしてるが　パドックのスタッフ等に答えるのは良いが　非常に危険である　１位でゴールしたライダーは　レースが終わったと思うだろうが　２位争いをしてる選手はまだレースが終わって無いのだ　前を見るより後ろをブロックしながらゴールラインを駆け抜けるのである　１位と２．３秒離れてるとしても２００キロ近いスピードではアっと云うまに前車に接近してしまう　１２５の事故は正にそんな感じで起きてしまった　レギュレーションでゴールラインを超えても１コーナー近くまではスピードをそれ程落とさず走る様に決めないと又　同じ事故が起ころ可能性も有ると思う　今回は幸い大きな怪我は無かった様で安心したが　本当に怖いと思った　話は変わってウチのチームは無事にレースを終えた事で安心する事ができた　その夜の打ち上げは想像してもらいたい　７時半から始まった打ち上げは　１２時過ぎまで続き何人かは記憶喪失になったのでは　俺は今回皆にお株を奪われおとなしく飲んだ？打ち上げ終盤に来てヤマハの２人　どう云う訳かGP２５０のチャンピオン横江竜二もベロベロになってた？？？　小山も来年は期待して下さいと言ってたような？？　俺も覚えて無いって事は酔ってたのかな（笑）とにかく笑顔で終われて良かった。