耐久レース

圧倒的に劣る性能差は雨によって無くなるが それでも五分では戦えない！ 第一レースが終わり雨も上がって来た こっちは総合優勝しか見てないので 何としても雨よ降れだぁ！ 心の中は八代亜紀！ アメアメふ～れふれ もぉっとふれ～♭♭(笑) 神は見捨てなかった！ スタート前に再び雨が振りだした！ そしてスタートと同時に飛び出しホールショット しかしバックストーレートで簡単に抜かれてしまう このスピード差はどおする事も出来ない しかし哲平は負けてない 離されてもコーナーで追い付き抜き返す時も有る抜群の速さだ でも周回遅れのバイクが出てくると圧倒的に速い4発CBR250はストレートで楽に抜いて行く それでも諦めない哲平は予選タイムを更新して追い掛ける(びっくりドンキー (゜〇゜;)?????) 他はライダーチェンジすが ウチはまだまだ哲平を引っ張る 1時間40分 第2ライダーと交代させトップのままコース復帰 第2ライダー兄の公助も非力なCBRに馴れて来たのか？タイムも上がる 鈴鹿4耐で残り５分の所で周回遅れのマシンと接触し転倒した事が頭をよぎるが 結局は独走ままでゴール＼(^-^)／ 見事 総合優勝で今年のレースの幕を閉じた。