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K馬日記

映画や美術、小説などの作品鑑賞の感想を徒然なるままに綴っていきます。

ふらんどる!

2011年05月15日 | 美術
フランドルって両方とも通貨の単位なんですね笑

まあ、そんなどうでもいいことに気づきました。

ただけーまです。


今日はバイト~会議~美術館~バイト~なう。
という一日でした。

もちろん今から英語も読みます!キリッ!

ああ。


うん、そうだね。




まwwたww美ww術wwでwwすww


本当に、お前の人生はなんだと言われそうですが。


くそ。
もっと色んな話ができる男になりたいず!


ということでですな。
今回は文化村のフランドル絵画の展覧会に行って参りました。
はい、フェルメールの地理学者を餌にして釣っているあれです。

っていうと叩かれそうだけど笑

でも、実際そんな印象を受けました。

まあ、チケットを安く譲ってもらったので行ったんですけど。
てか95点中90点が日本初公開ってすげえー@ω@

そして人めっちゃいたーXωX


GWにやってた企画としてはですな。

シュルレアリスムとか岡本太郎とか、まあ色々行ってきたけど。


やはり岡本太郎が一番力入ってたかな。
日本の作家ってことで収集もしやすかっただろうし。
まあ、個人の嗜好も大分影響してるだろうけど。

あと、作品としては。
アーティストファイル2011のインスタレーションアートですな。
まああれは新しい、っていう感覚に近かったですけど。


そんなこんなでした。


バロック期のフランドル系の絵画が多かったんですけど。
やはり、バロック期の光は素晴らしいの一言に尽きる。
中でもレンブラントの光は異才を放っていたなあ~。

あ、あの光レンブラントじゃね?

って思った絵は全部レンブラントでした笑

うん、やっぱり、世界史的にも著名なだけあって。
その才能を感じさせる要素が多々ありましたな。

あと、内容として豊富だったのが。
風景画と肖像画と静物画!
ハルスとかヤン・ヨーステンとか。
主題が、いわゆる世俗化してきた時代の絵画。

うーん。。。

やはり風景画はよくはわからんな。
いや、モネの風景画はめっちゃ好きだけどね。

やっぱり印象派の風景画に見慣れると。
普通の風景画ってやっぱり少し物足りないなあ、って感じちゃうなー。

いや、その精緻さとか、技術はすごいと思うけど。
こう、やはり商業的な側面がすてきれていないというか。
まだ職人気質って感じがするんだよなー。。

うん、全然わかってないけどね!笑

とりあえず。
個人的に面白いなと思ってるヴァニタスの主題が、
多く見ることが出来たので良かったです。

むふふ。



てか、今自分の演奏の録音聞いてるんだけど。

やばい。
あ、悪い意味で。

練習しなくちゃー・・・

てかこんな実力で2つもソロやるなよって感じだわ。

あー・・・練習ー・・・
するー・・・


最近たるんどる!

hona-☆

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