星空のバラード

窓を開け星空を見詰めてみても
帰る故郷はもう見えない

戻りました

2004-12-18 23:36:07 | Weblog
戴 維佳ちゃんがアメリカから戻りました。
1階の下の窓から彼女の笑顔を見ては、大心^_^
夜には、陳 郢さんと宋 潔婷ちゃんのご馳走に行きました。
みんな楽々として、話しながら鍋を食べました。

昔のことを省みると、維佳はいつも私にとって模範学生みたいな存在です。
いつからですか、生活には恋愛感情しか何も残っていなくなりました。
そんな私は私のあり方に会いません。

この間、去年11月に維佳から撮られた写真を見つけました。
それはどんくり書庫で目次を作っている私の写真です。
その時の私は寂しくても、悲しくても、惜しくてもやはり頑張っていました。
その私こそ幸せを得るわけです。
そのような私にもどりたいと思います。

ようこそ、戻ってくれました

タンボウ

2004-12-18 13:11:21 | Weblog
歯を調整して帰る途中、南区の後ろにある阿冒酒家という店で南京タンボウを買いました。
一年間か二年間かずっと「南京」という看板をかけますが、主が安徽人の姉ちゃんです。

タンボウなら、蕪湖のが南京のよりもっとおいしいと佳ちゃんはそう言いました。
だから、南京にいった時そのタンボウを食べませんでした。

部屋に着いてから、安徽巣湖風味のタンボウを食べてみて、さすがにとてもおいしかったです。
しかし、やはりいつか南京のタンボウを食べようと思っています。
おいしくないものを食べようという考えはおかしいでしょうか。
これは。。。たぶんケイちゃんのせいで?(笑う)