今年で6年目となる本委員会です。昨年度は「バイタルサイン」についての勉強会を実技も含め行いました。看護職員はもちろんの事、介護職員も夜間・緊急時等、利用者の健康管理に活用してほしいと思います。また、介護職の実地研修の中の喀痰吸引が、対象者がいない為、実施出来ていません。対象者がいないという事は良い事なのですが、難しいものです。今年度の活動としては、外部依頼による職員研修を行いたいと考えています。当ホーム内だけではなく、外からの新しい情報を学ぶ良い機会となりますので、スキルアップにつながると思います。
最後に委員会の名前にもありますように「看護職員と介護職員による連携」についてです。
毎日、常に関わりを持ちながら仕事をしていますが、間単そうでなかなか難しい「連携」。利用者に少しでもより良く過ごして頂けるよう、どうすればよいのか密に意見を出し合い、お互いが協力し合いながら、介護サービスの向上に努めていきたいと思います。
最後に委員会の名前にもありますように「看護職員と介護職員による連携」についてです。
毎日、常に関わりを持ちながら仕事をしていますが、間単そうでなかなか難しい「連携」。利用者に少しでもより良く過ごして頂けるよう、どうすればよいのか密に意見を出し合い、お互いが協力し合いながら、介護サービスの向上に努めていきたいと思います。