OveJa neGrA

あっという間の34歳。気持ちにあった無意味な「楽観」も、今や少しの焦りとなってきた。チリに帰りたくなってしまうこのごろ。

29 de Nov,2009 準備

2009-11-30 23:31:18 | Weblog
首都にある隊員アパート。
色々な書類がたまっていたのだ。
整理しようと広げてみると、でてくるでてくる
懐かしいものから大事な書類まで発見。
こういった作業も大切なんですな。
日差しの強いサンティアゴ、これも限られた時間かと思うと感無量です。

29 DE NOV,2009 恐るベシサンティアゴ

2009-11-30 06:45:20 | Weblog
そろそろ帰国の準備をしている事もあって、お土産を買う事にした。
調べてみると色々とチリ土産屋さんはあるもの。
おもわず目移りしてしまいます
顔を思い浮かべると色んな人に送らなくてはならず、いくつあっても足りません。
それでもと絞りに絞っていくつか買ってきました。
もうじき帰るんだよな~、と何回思い描いても実感が湧かない今日。
しかし時間は確実に過ぎてゆくのでした

29 de Nov,2009 いやいや、暑い

2009-11-30 01:07:59 | Weblog
無事についたのはいいのだけど、やっぱり暑さと空気の変化に体が驚いている
とはいいつつも、都会生活をそれなりに満喫。
外食したりすると、やっぱり気分が変わるのだ。
それはそうと、お金がかかるのも都会ならでは
村の生活がやっぱり肌に合います、、、」

28 de Nov,2009 暑い、、

2009-11-29 05:43:09 | Weblog
やっぱりここは別の国。
1日移動したらここは常夏
久々の日光は気持ちいいのだが、少々強すぎる感じ
バスは今回少しいいバスに乗ったので眠れたけれど、荷物を注意しなくてはだし気づかれはする。
とにかく無事に首都に到着したのだた

27 de Nov,2009 首都

2009-11-29 01:28:08 | Weblog
今日からまた首都に出発。
年末に切れる身分証の更新だとかなんとか
よく分からないけど、とにかくいかなければならないのだ
とにかく無事に着くことを願います。。。

27 de Nov,2009 不安な。。。

2009-11-28 06:41:09 | Weblog
月末だからか寒いからか、患者さんの足取りは重たく。
やっぱり心配になります。
何か不備があったのかなんて考えてしまうし
今の所際立った問題はなさそうなんだけど、こう寒くては気持ちも前向きに維持するのは大変
残り少し、最後まで気を抜かないで頑張らなくては

26 de Nov,2009 ようやく届いた荷物

2009-11-27 19:37:27 | Weblog
10月末に日本から送ってもらった荷物。
ようやく届きました
今夏は1月以上かかっていた。
ドコに行って来たのやら
世界一周できるような時間がありましたが、無事に届いてなにより。
いつもの事ながら、両親の気持ちがぎっしりと詰まっているのでした。
しかしこれももう最後だろうな。
しっかりと噛み締めていただきます

26 de Nov,2009 やっぱりいいな!

2009-11-27 10:09:07 | Weblog
患者さんと過ごす時間。
当たり前の仕事なのだけど、ここにいる時が一番自分が自分でいられる気がする。
患者さんが来てくれて、色んなお話をして、スキンシップを図って、色んな事を感じ合う
特に言葉がわからないからこそわかる事もあると思うのだ。
彼ら彼女達がいてくれて自分が生かされている気がする。
こんな時間ももうすぐ終わるのかと思うと、少し寂しい気もする。
患者さん達も同じ気持ちのよう。
だからいつもよりしっかりと笑顔を作るのだ
笑ってここを去ろう、そう心に決めた今日。

25 de Nov,2009 新聞

2009-11-26 19:35:30 | Weblog
先月新聞の取材が来た。
そして先日、掲載されたと聞いていたのだが、誰一人新聞を持っておらず
半ば諦めていた頃、ようやく拝見する事ができました。

いやいや、小さな記事だけど悪いニュースでなくてよかったです


25 de Nov,2009 価値観かな。。。

2009-11-26 09:47:24 | Weblog
相方の家に住んでいる茂桜の弟の「いぬ」。
先日人に噛み付いてしまったとか。
家族の考え方からか、あまり予防接種やしつけなどには興味がない様子。
いい人達なんだけど、なんだかしっくりこない。
というのも、小さいうちはやたらとかわいがるのだが、ある時期からほぼ放置状態
以前はよく、茂桜を病院に連れて行ったり食べ物などに気を使うことなども奇妙に感じられたものだ。
人間でも犬でも同じ生き物だし、預かったからにはそれなりの責任があると思うのは僕の考え。
でも彼らの考えは、犬は犬。
だから問題があれば、ヤマにでも置いてくればいいというのが大半の考えのようだ。
なんだかやりきれない。
できるものなら面倒をみたいが、僕もそう長くは住んでいられないし。。。
とても複雑だった。