酢谷のブログ

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Translator's Confession, 3 a.m. (翻訳家の告白、午前3時)by Idra Novey

2014-06-04 20:01:19 | 詩歌
これは難しく、大英和辞典の隅から隅まで読まないと最適な訳が見つからない。何とか以下に訳したが、如何だろうか。

Translator's Confession, 3 a.m.

Dear C, I dropped C様、私は

your sentence in hot water. 貴方の文章を窮境に陥れた。
I talked to the boil. I said Here 私は窮境に言ってやった。私はここに

is my thumb for you to burn. 貴方にとって熱くうずく親指があると言った。

Here is the soft heart ここ私の手と腕の
of my hand and my arm and 優しい心があり、そして

the nape of my wreck. 傾いた首筋がある。

I said vapor, just take me. 私はまさしく私を捉えるとりとめない空想を言った。
I'm done Burning 私はこれらのページで

with these pages. Being invisible 熱くなることを止めた。見えないということは

doesn't mean a person 人が呪うことを
won't blister, doesn't mean 意味するし、

the blisters won't fill 泡は水の窪みを
with pockets of water 満たすことを意味し、

or when lanced the rawest flesh 又はやすで突かれた時生き身が

won't emerge. First the word 現れることを意味する。最初は言葉
then the murky leak 次は曖昧な表現が

begins-what another mind 始まる-別の考えで
may scrape against 文字を削除しても

but never skin. 決して傷口を癒しはしない。

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