クハの車体側面にMG用のルーバーを付けますが、
キットの部品(写真右側)と手持ちのKSモデル製部品(左側)を比較したところ、KSモデルのほうが形状が良さそうなので、これを使うことにしました。同様に、モハとクモハの雪切室ルーバーもKSモデル製を使うことにします。
クハとクモハの乗務員室扉上の水切りは、キットの説明書によればφ0.6真鍮線を使うようになっていますが、側面雨樋と比べやや太いので、0.5mm幅×0.3mm厚真鍮帯材を使うことにし、実物写真を参考に、斜めにカットしておきます。(上が運転席側、下が助手席側)
上記の水切りを車体に付けた状態。
雪切室ルーバーは1編成分しか手持ちが無いので、不足分を注文し、届いてから付けることにします。
キットの部品(写真右側)と手持ちのKSモデル製部品(左側)を比較したところ、KSモデルのほうが形状が良さそうなので、これを使うことにしました。同様に、モハとクモハの雪切室ルーバーもKSモデル製を使うことにします。
クハとクモハの乗務員室扉上の水切りは、キットの説明書によればφ0.6真鍮線を使うようになっていますが、側面雨樋と比べやや太いので、0.5mm幅×0.3mm厚真鍮帯材を使うことにし、実物写真を参考に、斜めにカットしておきます。(上が運転席側、下が助手席側)
上記の水切りを車体に付けた状態。
雪切室ルーバーは1編成分しか手持ちが無いので、不足分を注文し、届いてから付けることにします。
運転会、11月末に延びたので、徒歩で急ぐ勢いで工作を進めてくださいませ
m(_ _)m
6輌とも塗装済完成!とは行かないと思いますが、頑張ります。