久し振りに美術鑑賞です
《 巨匠たちの10代 》展
世界の有名画家たちの子供時代の作品紹介の企画展です
ワーグマン、ピカソ、モネ、ムンク、ロートレックなど15人の巨匠の作品です
〈 AR 画像 〉といって作品にタブレットを翳すと画家の代表作が現れます
新しい試みなのでしょう
全作品に対してではありませんでしたが・・・
感じたことは " 巨匠 " といわれる画家さんたちは
やはり子供の頃から秀でているんだなあということです
それに画家になる前の子供の頃の絵が現存していることに感銘を受けました
作品の撮影は許可されていませんでしたので画像なしですが ..........
タブレットを首にぶら下げて鑑賞されている方も何人か見かけました
みなさん見入っていたようです
それにしても疲れました
実は、美術館や博物館 .......... etc. は苦手なんです
嫌いではないのですが ..........
立っていられなくなって貧血を起こしそうになります
文字を読むのが辛いんです
眼に集中的に負担をかけるのがよくないみたいです
なのでサーッと流し見することが多いのです
それこそ 10 代の頃からの現象ですが慣れません
今回も館内の暖房が効き過ぎているのに加えて
いつものように気分悪くなりそうでしたが
タブレットをぶら下げながらなんとか持ちこたえました .。oO ( ´ー`)フゥー...
でもまたいい企画があったら観に行きたいです