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helpless

破滅への道

執着苦

2018-02-14 | その他
以前の体に執着した
以前のライフスタイルに執着した
以前の自分に執着した
以前の考え方に執着した
以前の人生に執着した
その間非常に辛い思いした
環境変更
すべて忘却は無理だろうが楽になった
諦める事
新たな人生歩むならあきらめないとならない
今朝そんな夢で起床
.

昨日そうとう苦しんだ花粉症頭痛と朦朧

2018-02-10 | その他
しかしこう言おう
首痛/後頭部痛は改善してる
2月なったばかりでこう言うのはまだ早いかもしれない しかしそう言おう

肩甲骨トレーニングを中心に全身トレーニングを夜間続けている
肩甲骨は首や後頭部の筋においても非常に重要な箇所である
加えて手にも重要な箇所である
1年ほどけっこうがむしゃらにやっている
カタワ痛の体をましにしたい この思いが昨今強くなっている
きっと改善するに違いない クララに負けないぞ


ハイジ  Heidi

2018-02-10 | その他
さきほどアルプスの少女ハイジを見終えた
2ヶ月くらいかかったかな
途中でも感動するが最後も感動した
やはり普通に皆もみてるのかな
もしみてないひといるんなら かならずみたほうがいいよ

『アルプスの少女ハイジ』(アルプスのしょうじょハイジ、Heidi)は、スイスの作家ヨハンナ・シュピリ(又はスピリ)の児童文学作品である。1880年から1881年に執筆された。
原題は『Heidis Lehr- und Wanderjahre』(ハイジの修行時代と遍歴時代)及び『Heidi kann brauchen, was es gelernt hat』(ハイジは習ったことを使うことができる)
ドイツの文豪ゲーテの『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代』及び続編の『ヴィルヘルム・マイスターの遍歴時代』からその着想を採られたもので、教養小説(成長小説)としての色彩を持ったものである。
キリスト教信仰に基づく描写が多く見られる。作者も属するドイツ語圏スイスのデルフリ村(マイエンフェルト付近の架空の村。イェニンス村がモデル)が舞台となっており、中盤にはゲーテの生地でもあるフランクフルトに舞台が移る。

未来少年コナンもそうだけど
原作が宮崎駿じゃない宮崎駿アニメは最高


克服しつつある納豆

2018-02-06 | その他
少しずつ納豆に慣れよう
いままでずっとそう思ってた
納豆オムレツやら納豆なんちゃら
ようは納豆を感じないで食べ始めよう
しかし結局だめ
幾度も挑戦し挫折し続けた

今回はなんの小細工無しに口の中がむしゃら放り込む方式
そして嗚咽を噛み殺し飲み込む それを三日やると慣れておkなってきた
結局は気合の問題だった
いまも油断すると嗚咽が忍び寄るがそのうちそれも消え去るでしょう


球(球体)がドレンの蓋をする

2018-02-05 | その他
地下から水と共に空気が上がってくる

空気だけをドレンホースから出し空気が出終わったら最初に少しだけ水がホースから出る と同時に球がドレンの蓋をし水は出なくなる仕組み

しかしこの球を含めた外側の金属パイプ関係が凍結し球の動きを止めてしまった

その為ドレンに蓋が出来ずドレンホースからおもいっきり放水とのこと

昨日一昨日未明は氷点下なので当部分を布等で防寒しないといけなかった

もちろん今夜は当部分の防寒をしないといけない


対応
タンク下ドレンからけっこうな量を放水しタンクのメーターを見てたがタンクのメーターも正常には作動して無いとのこと 

取り合えずある程度放水し これで良し これで球が戻った と言っていた
しかしそこの所は ハテ? という感じ 

球の付近のメーターも小ぶりグレーのバルブが固着し動かなかった そのバルブはなんのバルブかもわからなかった
タンクに直結してる赤バルブは単に開閉バルブで蛇口と同じシステム
説明下手なのか説明することが得策じゃないのかは知る由が無い

とにかくマイナスになる日は球が凍結するので 球と周辺を冷やすな 
ここがポイントだろう



カロナールというMDMA

2018-01-27 | その他
一刻も早くカロナールを断ちたかったので朝の分の摂取を控えた
ほしたら午後から悪化しどえらいめにあった 夜まで苦をスルーするのが難儀だった
夜飲んだら汗の量が尋常じゃなくバスタオルが全く足りない びしょびしょに濡れ全身震えて眠る
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地獄からの荒療治

2018-01-23 | その他
悪寒すこし改善 頭痛ひどい のどの痛みとセキ強くなる
42℃ほどの熱湯につかるがこの温度では3分と肩まで漬かってられないことが愚策だった
なんだかんだで10分は漬かったのか
出た瞬間倒れ死同然の状態
その後すこし楽になる
いったいこれは風邪なのか