2010年6月4日~8日に米国シカゴで開催されます「ASCO(米国臨床腫瘍学会) Annual Meeting 2010」のポスターセッションにて、鈴木英一郎助教が発表します。
~鈴木助教より一言~
4年ぶりのASCO参加です。今回はポスターセッションでの発表があり、事前準備に大忙しです。臨床試験の最前線を見て、実地臨床に還元したいと思います。
「A multicenter phase II of S-1 in gemcitabine-refractory biliary tract cancer.~ゲムシタビン耐性胆道癌患者を対象としたS-1の第Ⅱ相多施設共同試験~」と題しての発表です。
私の発表の概要はこちらをご覧ください。
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