11月12から14日までチェコ共和国プラハにて行われた、SIOG2015にて当科専攻医北村医師(共同演者で当科長島医師)が、発表いたしました。
ポスター演題:A PROSPECTIVE OF CONTINUOUS GERIATRIC ASSESSMENTS (GA) IN ELDERLY ADVANCED PANCREATIC CANCER WITH GEMCITABINE –BASED CHEMOTHERAPY
H.Kitamura, F. Nagashima, M.Ando, D.Naruge, N.Okano, K.Kawai, T.Okuyama, A. Ogawa, T.Akechi, J.Furuse
この1年間、臨床心理士またサポートスタッフを中心に、高齢者で膵癌の方の認知機能を図り多くのデータを採り、そのデータを元に医師が研究を重ね、今回もその成果を発表する事が出来ました。今後もさらなる高齢者医療への貢献をしていきたいと医師、スタッフ共々思っております。
杏林大学医学部腫瘍内科学教室のホームページ
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