腫瘍内科学教室BLOG

杏林大学医学部腫瘍内科学教室

書籍のご案内

2013年04月05日 | 書籍

 メディカ出版より、「プロフェッショナルがんナーシング 2013年別冊.薬が分かる!ケアにいか

せる!これだけは押さえておきたい.がん化学療法の薬-抗がん剤・ホルモン剤・分子標的薬-

はや調べノート」(古瀬純司編著)が2013年4月5日に発刊されました。  

 

                     

             メディカ出版ホームページより             

  

  がん化学療法の必須72薬剤をサクッと解説 

 

  がん化学療法に携わる看護師に必要な抗がん剤、ホルモン剤、

  分子標的薬の知識を、薬剤ごとに見開きでコンパクトに解説。

  「一般名インデックス」「商品名インデックス」など索引機能も充実

  し、多岐にわたる知識を調べやすく整理した、がん看護の現場に

  必須の1冊。

  

  ―― <http://www.medica.co.jp/catalog/book/4597> ――   

(アクセス日:2013年4月5日)

 

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「EBMがん化学療法・分子標的治療法2011-2012」が発刊されました

2010年11月15日 | 書籍

中外医学社より、「EBMがん化学療法・分子標的治療法2011-2012」が発刊されました。
本書の編集者として古瀬教授が携わっております。
(監修/西條長宏 編集/大津敦、古瀬純司、中川和彦、徳田裕、南博信、畠清彦、田村和夫)


また、Ⅱ.肝・胆・膵のがん B.胆道がんでは、鈴木専攻医、古瀬教授が執筆を担当しております。
ぜひご覧ください。



            

   




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「がんの分子標的と治療薬事典」発刊しました

2010年10月25日 | 書籍

 羊土社より、「がんの分子標的と治療薬事典」が発刊されました。
(西尾和人、西條長宏編集)


 第2部 各臓器がんの分子標的治療の「6.肝がん」(P218-219)を、
古瀬教授、鈴木専攻医、長島准教授が執筆し、肝がんの適応・検討されている
分子標的治療の最前線について解説しております。

 

              
        本書のご案内(羊土社ホームページ)



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「消化器外科学レビュー2010」発刊

2010年04月12日 | 書籍

「消化器外科学レビュー2010 最新主要文献と解説」が総合医学社より発刊されました。
(渡邊昌彦・國土典宏・土岐祐一郎監修)

古瀬教授が、Ⅱ章-4.抗癌剤【肝胆膵】を担当しております。


 

             

    


~本書序文より~
本書は2008年9月から2009年8月の一年間に発表された消化器外科学の最新の腫瘍論文を網羅しています。内容は総論、各論、TOPICSと3部で構成されています。
 各論:各疾患の背景、診断法、外科治療、内科治療の進歩について
 総論:外科医が知っておくべき分子生物学、治療薬、診断学
 TOPICS:NOTESやNavigation Surgeryなどについて解説


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「がん診療のサポーティブケアガイド」発刊

2010年03月15日 | 書籍

「がん診療のサポーティブケアガイド」が文光堂より発刊されました。(安藤雄一編集)

長島准教授、鈴木助教、古瀬教授が「症状と病態に基づく実践サポーティブケア、消化器系、腹痛」(P136-138)を担当しております。

 

                   
           本書のご案内(文光堂のホームページ)

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