あっ・・・
なんか気になる・・・・
あっ・・・
チ・・・チ・・・・チn
ギアポジ~~~!!!↑↑↑wwwwwwww
ということでこれまで一度もギアチェンジがついたバイクに乗ったことがなかった(試乗車除く)ので、今回永らくお世話になるオルカにギアポジションインジケーターを装着してみようと思う。
ちなみに、ギアポジションインジケーターとは、「今ギアが何速に入っているか視覚的に確認できる表示機」のことである。
プロテックから最近発売されたギアポジションインジケーターの取り付け方を見てみると、なんととても簡単らしい!
その装着の準備のため、まずはビキニカウルを外す。↑
ギアポジションはメーター裏のコネクターからの割り込みハーネスから回転信号、速度信号を取り、変速比からギアを計算する・・・のだと思うw
そんな準備をしていると宅配便が☆
プロテックPROTEC/SPI-K47 シフトポジションインジケーターキット Z800 13-用 Z800
いよいよ商品が到着!
早速取り付けていこう♪
説明書には設定方法と取り付け方法で別紙になっている。
ハンドルクランプが付属しているはずだが・・・・
同梱していたのはただのL字プレート( ´◔ ‸◔`)アルェー
まずメーター裏のコネクターを取り外す。
ブーツが装着されているので、それをずらした後、爪を押すことで簡単に引き抜ける。(このとき時計機能がリセットされる)
割り込みハーネスを装着し、純正のブーツを移植(めっちゃ大変)
ハーネスには電源取り用の+電源が1つ分岐しているため、追々インジケーター追加の際に役立ちそうだ♪
割り込みハーネスをメーターに装着。
ギアポジションインジケーターは付属の両面テープで純正メーター横に装着した。
インジケーターのコネクターを割り込みハーネスから分岐しているコネクターに装着。
余った配線は適当にタイラップでまとめ、カウルを装着してACCに入れるとご覧の通り♪
車種専用キットであるため、最初のギア設定はすでになされているため、もうこのまま使用することができる。
ギア設定、およびシフトタイミングインジケーター設定時には、裏にあるこのボタンを操作する。
ギア設定時→3クリック
シフト設定時→長押し
らしい(・・`)
シフトタイミングを設定する際は、長押ししたのち、目標回転数まで回せばいいだけらしいw(再設定可能
あ、実はちゃっかりリムテープ張り替えてたんだ^p^
ヤフオクで買ったステッカー調のリムテープだが、KTMのスーパーデュークっぽいグラフィックがとってもお気に入りwww
ただ・・・・
貼った後に気づいたんだけど・・・・
一部ローテーション方向逆なのよね・・・・orz
※やはり俺のバイクはこうでなくちゃ!!とポジディブに考えることにする。
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