左京路子さんの2回目。画像をキャプチャーしているうちに、いろんな表情を発見して、すっかりお気に入りの女優になりました。新東宝解散後は、「左京未知子」として成人映画の世界に入り、昭和40年代に多くの作品に出演されています。「日本映画データベース」より。
「脱衣室の殺人」制作:日米映画、日本テレビ、配給 : 新東宝、公開:1958年。この映画は、配給のみ新東宝で、制作は、日米映画とNTV(=日本テレビ)なんですね。日米映画という名前も、初めて知りましたし、日本テレビが発足初期に映画制作をしていたのも意外です。
下の2枚のキャプチャーは、白川和子さんが主演した日活「恋狂い」(1971年公開)のものです。当blogは、原則としてヌードは掲載しない方針なので、キャプチャーはこの程度に留めておきます。なお、「ロマンポルノ記念館」によると、「共演者のひとりである左京未知子は、白川和子のデビュー作『女子寮』の主演女優であり、そしてこの『恋狂い』が最後の出演になっているという、別れは始まり的な奥深いキャスティングです」とのことです。
「脱衣室の殺人」制作:日米映画、日本テレビ、配給 : 新東宝、公開:1958年。この映画は、配給のみ新東宝で、制作は、日米映画とNTV(=日本テレビ)なんですね。日米映画という名前も、初めて知りましたし、日本テレビが発足初期に映画制作をしていたのも意外です。
下の2枚のキャプチャーは、白川和子さんが主演した日活「恋狂い」(1971年公開)のものです。当blogは、原則としてヌードは掲載しない方針なので、キャプチャーはこの程度に留めておきます。なお、「ロマンポルノ記念館」によると、「共演者のひとりである左京未知子は、白川和子のデビュー作『女子寮』の主演女優であり、そしてこの『恋狂い』が最後の出演になっているという、別れは始まり的な奥深いキャスティングです」とのことです。