さっきの記事
自身の、日記のようなつもりで書いていて、投稿するつもりがなかったんですが・・・
なんか、
なぜか?
投稿してしまってました。笑
ので、流れに任せ、まあこのままにしとこうかとおもいます。
そして?追伸?訂正
この話かいていて「ママを幸せにするため 生まれてきた」というタイトルだったっけ?とおもって調べたら
同じ著者では「ママを守るために、うまれてきたよ」でした。
こんな言葉にであって、
守りたい
幸せにしたい
小さい子どもでも、そんな気持ちがあるというふうに感じることも多々ありながらも、
親(という役割)の者であるわたしの中だけにあるもの、もしくは、私のほうがいっぱい持っているもの、だというふうな思いが強い節があったのかも
では、また