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子無零 すこぴおのタイトル(必須)

説明(必須)って言われても…「子無零 すこぴおのBLOGです」
で良いやん…、なに書くかわからんし。

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チャンプカー・ヒューストン&サンノゼ新レイアウト

2005年11月11日 17時58分00秒 | カーレース

 チャンプカーの最終戦はジャスティン・ウィルソンが二度目の優勝、
ひやりとする場面もありましたが勝ってくれて嬉しいです。

 ところで、来年行われるヒューストンとサンノゼの
新しいレイアウトが公開されました。
ヒューストンは'98年から'00年まで行われましたが
今回は別の場所で行われます。
 公式サイトでレイアウトが公表されていますがその場所はこちらです。
1.7マイルで反時計回り、ALMS(アメリカンル・マンシリーズ)も行われ
チャンプカーは市街地レース初のナイトレースで行われます。
とても面白いレイアウトです。

 そして今年から始まったサンノゼの方も少し改修されるようです。
ターン1とターン7が線路に沿ったきついシケインになります。
ヘアピン手前に急遽出来たシケインのような感じになるんでしょうか。
 踏切越えでの振動緩和とヘアピンでのオーバーテイクを
期待しているんだと思います。
ヘアピン手前のシケインも取り除かれるでしょう。
 個人的には高速で越えてくれる方が嬉しいんですけど、
それでバトルが増えるなら仕方がないですね。

 サンノゼではアトランティック・チャンピオンシップ、
(HSCRS)ヒストリック・ストック・カー・レーシング・シリーズ、
フォーミュラドリフトが行われ、
ヒューストンではALMSが行われる予定ですが、
小樽では何が良いでしょう。
 可能性が高いのは全日本F3、フォーミュラ・ニッポン、SUPER GT、
そして全日本スポーツカー耐久選手権でしょうか。
ピットやガレージのスペースが確保できるか、
輸送費などの採算が取れるかが大きな問題になるのでしょうね。
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 夜に気になってサンノゼの公式サイトに有った2005年のレイアウトを調べて
描き方を見比べてみたら全く同じだったので、「やっぱり解釈が間違っていたな」
と確信したので今日読み直してみました。

 サンノゼのターン1とターン7のシケイン角度は特に変更はなく
そこの路面を平らにしたり、それぞれの道幅や角を広くすると言うことですね。
 サンノゼはレースを出来そうな広い道がなさそうでしたから
そこだけ中央分離帯を削って広げるんでしょう。

 とにかく踏切は高速で突っ走ってくれそうなので良かったです。

FMPSG 4thアルバム発売!!

2005年11月10日 17時45分45秒 | 音楽

 来る11/13(日)に開催されます同人音楽即売会「第16回M3」にサークルFMPSGの出展が決まりました。
現時点で確定している情報は以下のとおりです。

イベント : 第16回「M3」
開催日時 : 2005/11/13(日) 11:30~16:30(予定)
開催場所 : 大田区産業プラザ・PiO (大展示ホール)
入場料 : 500円(カタログ代)
ブース : G37
発売CD : <新作>
   FMPSG004 -Yellow Jacket-
  <旧作>
   Preview Disc Deluxe Edition
   FMPSG001
   FMPSG002 -Legendary Sounds-
   FMPSG003 -The Chiptune Memories-
  <FMPSGメンバーソロCD>
   下記の別枠参照
   
  価格は、Preview Disc Deluxe Edition が1枚300円、
  それ以外のFMPSGのCDは1枚500円です。

現在予定されているFMPSGメンバーのソロ・別サークル委託作品(カッコ内はFMPSGでのハンドル名/サークル名もしくは別名義)は以下のとおりです。(決定次第、随時追加します)

・Wiz. Chronicle -MSX works-(Wiz./打ち込み魂)

音楽CD2枚組/1000円/20~30枚程度を予定
(コメント)
FMPSG主宰 Wiz.が、2004年までの約15年間にMSXの音源(PSG,SCC,OPLL)で作成したゲームミュージックカヴァーの集大成アルバム

・正史エクレシア記 サウンドトラック(テント/マイル~ム)

音楽CD1枚/200円/15~20枚程度を予定
(コメント)
恐らくWSでは初の仮想RPGサントラ盤。
波形メモリ音源でアコースティックなサウンドを表現することを目標に掲げて制作しております。

・周波数変調幻夜SR(骨折飲料/宇部ソフトウェア技術研究所)

音楽CD1枚/600円/50枚
(コメント)
PC-9801の標準FM音源"PC-9801-26"に、東方永夜抄のBGMを完全移植。
「98っぽい音」などと、ケチなことは申しません。
これが、真のPC-9801サウンドだ!
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と言う訳で第4弾をよろしく。