クリスマズで あと 40 日
早いもので 11月も半分過ぎました
なんだか あっという間の1年
・・・と 毎年この時期になると
同じことを口走る
最近では
自分が年を取ることよりも
息子の成長を眺めつつ・・・、
歳月の流れの速さを実感します。
来年は・・・!
再来年は・・・!
と 楽しみな反面
どんどん 離れて行くことを実感します。
一年一年、目標を決めて
結果を見て また 新たな一年
その繰り返しで 高校生となり
いまや3年後の大学生の息子をイメージする
親として関われる時間も
カウントダウンに入ってきている。。。
だからこそ!
一年一年を 大切に
しっかり 寄り添って行きたい
そんな気がします。
街が 秋色に染まり始め
イリュミネーションが灯りはじめると
クリスマス~お正月
年末年始のゆっくりとした時間の中でこそ
心温まる団欒のひと時に
家族 というものを共に実感することでしょう。
そんな いい季節を迎えつつありますね
「肉豆腐弁当」もおいしそう
toriさんのお弁当は お正月のおせち料理みたいに
いつも豪華です
二男くんの高校生活 残り少なくなりましたね。
そう! 高校を選ぶときには 地域の伝統的な状況・親の思惑・本人の希望・・・などなど
いろいろな絡みがあって 難しいところですよね。。。
(toriさんと私 おそらく同年代だと思うのですが・・・、)
私も息子の高校を決めるときには 自分の時代の地域性から判断して
「これくらいのレベルでないと」とか 思ったりもしましたが、
最終的には 本人がやりたいことがある学校が一番! と考えました。
子供の将来に関しては 親心からの心配も多く いろいろな意見を言ってしまうけれど、
本人の意向を尊重し、しかし 親の気持ちをも理解して貰って
双方の歩み寄りの結果で 最良の場所(学校)を決める!というのが大切だなぁ
と 息子の受験を通して学びました。
何よりも 本人に目的意識がない環境では 楽しめないから・・・、
退学というケースが出てしまうこともあって 気の毒な印象もあります。
「やりたいこと」を見つけさせて 自分の意思で取組める人になれれば
親としてはひとまず安心
toriさんの二男くんは 好きなことを通していろいろな苦労を味わっているから
今後も 多少の事ではめげないと思う
社会人のトップリーガーになる日を 共に応援しています
昨夜、年末調整用の書類を持ち帰った主人(私が書きます)、それをみて
今年も残り少なくなったことを実感ww
二男が高校に入学したのがついこの間の様な気がします。
実は二男の高校、私の時代では「いまいち」の高校だったの。
三男の入学式と重なって迷わず私は三男、旦那に高校に行って貰った。
3年たった今、この高校で良かったねって心から言える。
色んな事がありすぎた3年だったけれど、この高校だったから
充実した高校生生活が送れた、二男の中学バスケット仲間の一人
方向性を見失って高校を退学しました。その高校は二男の第一志望だった公立。
「俺が受かっていれば辞めさせないように出来たかも」と言う二男に
あの高校だったらあなたも辞めていたかも(ラグビー部の存続が危うい)と
言ったら「あっ、そうかも」と。
彼はバスケットが得意、その高校は優勝常連校、なのに親への反発からか
別の部に入部し、結局部活も辞め、学校も・・・。
牡蠣のクラムチャウダー、とっても美味しそう♪
牡蠣の栄養価を考えると食べて欲しい食材No1なんですが、二男・・・
牡蠣だけは食べられないの。小さい時のトラウマでどうしても駄目って。
年齢不詳のmomで~す
っていうか・・・、忘れることにしています
なんか 息子と一緒に青春を繰り返しているような気分!?
お蔭さまで 息子世代の話題にも明るいので
職場では実年齢を悟られずに過ごしています
そうそう 気持ちはいつまでも若く よね~。
1年てホントに早いですね。
私の住んでいる街ももうイルミネーションの季節になりました。
あっという間にお正月が来ますね。
そして・・・私は又一つ年をとる・・・(苦笑)。
でも・・・私は自称40才。40才を過ぎてからは誕生日がきていないことになっております(笑)。
「そろそろ40才はきついんじゃないの~?」とは息子の言葉。
確かにそうかも・・・。
でも、まだまだ40才で頑張るわ!
気持ちくらい若くなくちゃね~。