寝たのが 元日の2時過ぎ 起きたのが 5時半
我ながら すごい
お雑煮の準備をして 仏様と 神棚と 荒神様の準備をして
ひとりで TVを見てた
洗濯物を干し 食器を洗い いつもと同じような朝がすぎていく
でも ひとつ 心がかりなことが・・・
30日の 二男の友人のお母様が亡くなられた
軽いながらも知的障がいのある彼ひとりを残して
逝かれたおかあざまの気持ちを思うと 心が痛む
すでにお父様や 兄を亡くしていた彼にとって たった一人の家族
大丈夫だろうか なんとなく心が 落ち着かないのです
こんなことしか言えないけれど
天国から彼を 見守ってください・・・・
我ながら すごい
お雑煮の準備をして 仏様と 神棚と 荒神様の準備をして
ひとりで TVを見てた
洗濯物を干し 食器を洗い いつもと同じような朝がすぎていく
でも ひとつ 心がかりなことが・・・
30日の 二男の友人のお母様が亡くなられた
軽いながらも知的障がいのある彼ひとりを残して
逝かれたおかあざまの気持ちを思うと 心が痛む
すでにお父様や 兄を亡くしていた彼にとって たった一人の家族
大丈夫だろうか なんとなく心が 落ち着かないのです
こんなことしか言えないけれど
天国から彼を 見守ってください・・・・