久しぶりに 長編小説を読んだ
455ページという長さのミステリー小説
いつも文庫本の短編集を多く読んでいたせいか
なかなか読み進めなくて何回 寝落ちしたことか・・・
面白いんです でも いろいろな疲れがたまり
やっと自分の時間だ さぁ読もうって思うと
眠気が襲ってくる 悲しい・・・・
毎日放送している2時間のドラマもあるし
月曜から土曜までの6日間だもの 休むことが
できず 見ておかなくちゃ明日が・・とおもい
見てしまうと 読書が後回しになったしまうので
大変でした
それなのに フィクションの本を 2時間で
読み切ってしまった 265ページの本
よくみれば こちらは 章ごとに区切られているので
短編集のような感じだったからかな
今年になって 12冊読破した
この調子で 1年間で 読めるかな
頑張ろう
閑話休題
題名は「捜査線上の夕映え」有栖川有栖さんの本です
久しぶりに長編をよめてよかった
こんな風に流れて結末につながるなんて・・・
もう一つは「ディズニーキャストざわざわ日記」です
息子が関係しているところの話なので納得しつつ
読んでしまいました