つばさの気ままなつづりかた

その日の気分で綴っていきます ドラマ 映画 DVD 歌 本 スポーツ
いろいろ 思いつきで書いていきます

血縁

2017-06-27 22:11:25 | ふっと思ったこと
血縁 今はあまりつかわない言葉かもしれない

父母 兄弟 姉妹 子 孫・・・・

私の両親は すでに 旅立っています
そして 主人の両親も 同じく旅立っています

今 私のまわりにいる血縁者は 子供 姉 妹(主人は 違うので省きます)

子供とはどうにか 平和に穏やかに関係をつづけています

姉と妹 

姉は 私が中学生の時 家出をし 自分をそばに置き大事にしてくれる父代わりの
人の元に 逃げ込み ついに 養女という 立場を もちました

妹は 母の高齢出産ということもあり 両親の不和の中で 生を受け 愛情を
受けることなく育ち いびつな性格というか辛い性格に 育ってしまいました
体だけは大人でも 子供のまま大きくなってしまった

そんな姉にも 妹にも 私は 距離を置いて生活しています
姉は 大事な人を送り 一人暮らし 妹も 年下の男性と結婚したものの
田舎の生活に 相手の家庭になじめず 離婚し 一人暮らし

いろいろ二人には 振り回され 泣かされ 次女という立場が つらい
そんな私です

姉がいいました「私に何かあったら あなたが いろいろあとのことを
しなくちゃいけないのだから・・・」

妹が倒れ 治療をするのに「あなたの許可がないとできません」と
医者によばれたこと

私 血縁は 私だけ?

姉という立場で 私を支配し 命令してくる姉
妹という立ちなで 私をその時だけ頼ってくる妹

私は どういう人間なのかな

主人いわく 姉に対して「はっきり断ればいいだろう」というけれど
一言が 倍以上になって帰ってくる姉との会話に 疲れてしまい
逆らう力もなくなるのです 私が 弱いのかな・・・・

田舎で心細そうに暮らしている妹も気になるけれど 乗継ぎ 乗継ぎで
何時間もかかるところまで 体の具合もあまりよくない私は
行くことを たまらってしまう 私は 冷たいのかな・・・・

血縁だからという(言葉)が なぜか重たく 感じてしまうのです


かなしいこと

2017-06-26 15:41:33 | ふっと思ったこと
私の友人も 4年前に 乳がんの手術をした 

聞いた時 ショックというより 怖かった

私のまわりには幸いなのか 癌で亡くなった人はいないので
すぐ近くで そういうことが起きたことが 起きうるということが
怖かった

一度も乳がんの検査をせず この歳まできてしまい
受けた時の結果が こわくて 受けられない

これは すべてのがん検診に あてはまるのだけれど・・・

まだ若いのに 小さなお子さんを残していく無念さ・・

ご冥福をお祈りすることさえ つらい思いです



梅雨

2017-06-17 10:11:46 | ふっと思ったこと
から梅雨なのかな 雨がふらず 暑い日がつづいています って
思っていたら 明日は 曇りで雨っぽいみたい

あしたは 久しぶりに 銀座まででかけるのになぁ・・・

着ていくもの 履いていくもの すべて考え直さなくちゃ

そんなにないのに 並べて考えるのは 疲れるんだよなぁ

明日 天気に な~れ

閑話休題

イージス艦とコンテナ船がぶつかったそうです
イージス艦の横にコンテナ船がぶつかったらしいけれど
まぁ大きさも違ったけれど イージス艦のこわれかたがひどいのに
ビックリしてしまった

ねむくって・・・

2017-06-09 10:07:10 | ふっと思ったこと
春でもないのに ねむたい

これは 加齢からくるものかしら

昼寝しても 夜しっかり 寝てしまうのは なぜだろう?

そうそう DIYがはやっているとか 100均で買ってきた小物で
リメイクとか

興味はあるんだけれど 主人の使う道具があるからできるんだけれど・・

ひとつ心配なのは 私の悪いクセで あちこち散らかしたあげく
できないような気がする

それに ちょこちょこやってるのに 誰も気が付いてくれない

閑話休題

もう梅雨だし・・雨の歌をあつめたCDでも聞こうかな

はまっちゃってます

2017-06-07 10:24:34 | ふっと思ったこと
今 折り紙にはまってます

子供向けのかわいい飾りから いろいろな花・・
小箱に コースター・・・

とりあえず 2月ぐらいから 時期の花を 飾ることをはじめました

2月 梅の花 3月 プリシア 4月 桜 5月 菖蒲
そして 6月 紫陽花

100均でかってきた額縁に 色画用紙をひき 折り紙をはさみこんで
かざります

自己満足でしかないけれど 季節をかんじられて ちょっと シアワセです

閑話休題
   またまた 覚醒剤とか 大麻とか 騒がしくなってきています
   多少は 益があるのかもしれませんが やっぱり 体には
   よくないと思うのです