
前回は自分ですっかり盛り下げてしまったもんですから、サロンの空気がすっかりドヨンとしてしまいました。いけないいけない空気を入れ替えなくちゃ。
ため込んだスナップをドドーンとアップしまっせー!
まずはご旅行スタイル編から





ジャケットにコーデュロイパンツというラフなスタイルがお好きなScott。
手にはギター、肩にはテープレコーダーを。でもこの支度でシベリア横断鉄道に乗ろうとしたらアメリカのスパイと疑われて希望がかなわなかったとおかんむりでした。
次はちょっと面白いというか気の毒というか・・・のWBのスナップを。
暖かいカリフォルニアから来た3人にとって英国の寒さは身に応えたようですね。
雑誌のポートレイト用でしょうか、ロンドンの市街で記念写真を撮っていると見えますが、冷たい風に3人ともポーズ取るのもきつい様子。Johnは耳を抑えてますね。
見てください。とうとう建物の陰に身を寄せて座り込んでしまいました!みじめになるほど寒かったんじゃないでしょうかねー。かわいそうに。







もうひとつこれもかわいそな写真。
ステージが終わってヘットヘトなWB。おやまぁGaryは倒れこんでしまってます。ScottもJohnも椅子にまたがり背もたれに突っ伏してしまってますね。疲れたんでしょうねー。珍しい写真はアメリカにお住いのオールドファン、ジルさんが提供してくださったものです。どうやら雑誌関係のお仕事をなさっていたみたいですね。




そうそう、先日FBScottファンクラブでちょっと話題になったこと。
皆さん覚えてますか?UKで大ブレイクしたWBがコンサートの際、女の子たちにステージから引きずり降ろされてしまい、服をひきちぎられてボロボロになってしまった時の事。私はあの写真はScottがその後ステージ恐怖症というトラウマにまでなったことが気の毒でストックしてないんですが、その時ステージから引っ張られてるScottを助けようとした別のグループのメンバーが舞台から落ちて背中を強打したらしいです。後遺症はどうだったのかはもうわからないようですが、マガジンや新聞などに載って大きな騒ぎになったそうです。WBにしてもうんざりするような出来事だったというのもうなずけますね。
では最後に以前にもご紹介したScottがお芝居に挑戦したハワード・アワーの動画をScottの出番の所だけを上手に編集してくれた有り難いお方がアップしてくださったんで早速貼り付けますー♥
あはは可愛いScott♥♥♥
太陽の子
途中まで見ました。家族が「暗いのはいや」というので変えられてしまいました。
それにしても三浦春馬くんには過酷な撮影でしたねぇ。海に入水自殺なんてこの時どんな気持ちだったのかな。海に向かって突き動かされるように歩いていく姿は辛いです。
メイキングビデオであまり深刻にならないように演じた方が・・・と話しているところはなにか自分に言い聞かせているようですね。
テーマも重く、考えさせられるドラマでした。若手俳優陣の熱演も素晴らしいと思いました。
これより前にたまたまチャンネルを合わせた「この世界の片隅に」というアニメをとうとう最後まで夫婦で見入ってしまいました。戦争については私の父も出征経験もあり、その後の苦労話も少し聞きましたが、両親ともあまり話したがりませんでした。
私の娘が小学生の時、戦争の話を聞いてくると言う宿題が出て、義母、娘にはおばあちゃんの戦死した弟さんの話を聞く機会がありました。
とても勉強が好きで将来は科学の方面で活躍したかったそうですが、召集がかかり、南方へ。しかし戦場へ行きつく前に撃沈されて帰らぬ人に。
その時白い布に包まれて帰って来た箱(骨壺が入っているだろうと思った)のふたを開けたら軍隊帽だけが入っているだけだったというおばあさんの話を聴いていた娘がワッと号泣しました。まだ小学5年生の平和な現代に生きる娘にとってとてもショックな話だったのでしょう。
悲しいとか悔しいとか言う気持ちより受け入れがたいことが本当に起こりえるという戦争がとても怖かったと作文に書いていたのを覚えています。
今でもどこかで戦争はしており、さらにコロナであっという間に愛する家族や友人を失ってしまう。”普通”という時間をいかに大事に生きるかという事をどうやら今一度考えなおすべきなのでしょうね。
んどぉ~もPC子の調子が悪い、というか、またログインしなおせとか言われちゃったもんだからちょっとヒスを起こして「もう嫌いっ!」としばらく閉めてしまいました。
いけませんねぇ。すぐ熱くなって喧嘩っ調子になる。反省反省
少し頭を冷やしてやり直したらなんだどうってことないやん。復活
えーScottの曲はあまり夏向きじゃあないんですよねー。でも探したらこんなのありましたよー。これハワイアンですよね。昔は「ハワイアンウェディング・ソング」なんてアンディ・ウィリアムスが売り出してましたよね。
https://www.youtube.com/watch?v=CDtKimS3c1Y
Scottの沢山の貴重な写真を有難うございます!!
以前にも、楽屋らしき場所で、乱雑に並んだ食器の中で、食事をしているScottの姿に、心が痛みました。
「僕らは、食事もゆっくり食べる時間がなく、ハンバーガーばっかり食べさせられていた。」と言っていました。
そして、疲れ果てて、ぐったりと椅子に腰かけている三人の姿には、あまりにも可哀想過ぎて言葉がありませんでした。
20代の元気いっぱいの若者らしくない姿ですね。
時間がないのですが、唐突に書かせて頂きます。
Swallowさんが書いて下さった、春馬君への文章を読ませて頂きました。
≫≫三浦君の死は残念ですね。実力ありましたものね。どうもこの人とScottの若い頃と比較してしまいます。実力ではありませんよ。
ただどちらも誠実な人間なのだなぁと思うのです。
三浦君は実際は実家の方で普通に暮らしたいと思っていたらしく、ただ、プロの目から見ると磨けば光るいい原石で。
仕事も大人になればなるほどレベルも上がり、彼はその期待に副うべく一生懸命努力してきたんでしょう。疲れてしまったんでしょうね。
コロナでぽかんと空いた時間の中でいつの間にかホントの自分と対話してしまったのでしょうか。
Scottもアイドルとして売れまくっていた頃「本当にしたい仕事はこれじゃないんだ」と自分の本音との葛藤の末、自殺未遂を起こしてしまいましたね(死なないで良かった~)
もろく崩れやすい青年たちはたいてい責任感もあり、まじめな性格なんだと思います。晴馬君、安らかに。
三浦春馬君が亡くなってから、私は、精神的に、かなり落ち込んでしまいました。
まだ、30歳という若さで生涯を終えてしまったなんて・・・。
Swallowさんがおっしゃるように、二人は似ているなあ~と思いました。
幼い頃の両親の離婚、一人っ子、そして幼い頃より芸能界に入っていた・・。
Scottのように才能を持ってうまれたのに、道半ばで自死してしまった。
Leeのような愛娘や、Beveryさんのような人と出会い安住の家庭を作ってくれる相手に巡り会えていたらと、本当に無念でなりません。
今、世界中で、コロナウイルスや、自分勝手なリーダーの出現で、不穏な雰囲気の中にいます。
終戦記念日の本日、7時 30分から、NHKで放映される、「太陽の子」を観て、平和の尊さと人間への愛情を感じて欲しいと思います。
ぜひとも、ご覧になって頂きたいです。
①「太陽の子」出演者スペシャルインタビュー動画公開!
https://www.nhk.or.jp/hibaku-blog/hibaku75/433929.html
②三浦春馬「太陽の子」撮影現場(2020/8/15放送予定)
https://www.youtube.com/watch?v=Dw9YDM0mIRs
③【三浦春馬さん】柳楽優弥さん有村架純さんが三浦春馬さんへの思いを語る 戦争を伝えるドラマ「太陽の子」インタビュー 撮影秘話 メイキング映像 土曜スタジオパーク 8月15日放送
未来の話をしよう感動秘話
https://www.youtube.com/watch?v=stFw4oUG6tI
こんな空間でお茶を飲みながらゆったり音楽を聴いてみたいです。
体温を超える気温が連続で もうバテバテです。
Scottの音楽に浸れるのはもっと寒〜いほうがいいです。
早く秋にな〜れ!
なんかPC子の具合が悪いです。
最後のコメント途中から繰り返してる~
この間書いたコメも消えちゃったし・・・
読みにくいですけどお許しを
miracle-muleさんね、お元気ですよ。
彼は静岡は沼津で古書とセレクトショップを経営していらっしゃいます。
数少ないサロンの男性コメンティエーター
ですので、また来ていただきたいですねー。
セレクトショップは年々イベントが盛り上がって今や大人気のようです。奥様ととても仲良く雰囲気も良いですよ。
記念日のお祝いにプレゼントしたビデオをご覧いただくと雰囲気が分かると思いますよ。
https://www.youtube.com/watch?v=57geL7ppfLE&t=66s
そうそうmuleさんてみゅーるmic-tacさん、Ericaさん
miracle-muleさんね、お元気ですよ。
彼は静岡は沼津で古書とセレクトショップを経営していらっしゃいます。
数少ないサロンの男性コメンティエーター
ですので、また来ていただきたいですねー。
セレクトショップは年々イベントが盛り上がって今や大人気のようです。奥様ととても仲良く雰囲気も良いですよ。
記念日のお祝いにプレゼントしたビデオをご覧いただくと雰囲気が分かると思いますよ。
https://www.youtube.com/watch?v=57geL7ppfLE&t=66s
そうそうmuleさんてミュールって読むんですって。「皆あなたの事話題になってるよ」ってお知らせしたら、「尼寺の庭番みたいなもんだから」だって(爆笑)
フランスのファンがいみじくも言ってましたよ
アラン・ドロンもとても素敵なんだけどScottの方がハンサム♥
どうちがうの?と聞きたかったけど。
でも最後は好みだと思います。アラン・ドロンは私も大好きです。でも心揺さぶられるほど・・とはいかないです。
ScottはDestiny、運命のひとですもの♥
寒空の下での撮影で最後は、くぼんだ所に体育座りの3人。John だけ片足を伸ばしていますね。膝が悪いせいでしょうか。Scott も細いジーンズで窮屈そうです。浮かした靴が
内股っぽい!Gary だけラッパズボンで楽ちんだね。
楽屋でグッタリのお三方、Gary は床に伸びてるけどドラムを叩く真似ごとも
疲れるとみえますね。意外ににもScott が立ち直りが早くてビックリ!この写真はお初です。
Swallow さんのおっしゃる、Scott がファンに白い下着風のシャツをビリビリにされて
なんとも言えない顔の写真と、もう一枚ニットのセーターが千切れているのも見ましたが、その時のScott の髪の毛が汗でクルリンヘアになっていたので、元々天然カールなのを
ドライヤーで必死に伸ばしていたことがわかりました。
もう一枚Scott が凄いことになっている写真で、ファンの人達がScott のズボンを
引きずり降ろそうとして、白い下着が見えかけているなんていうのもありましたね。
イギリスの子達は凄かった、そこまでやるかと思いました。今は自重してか、その写真は
みられません。
Swallow さん、ミラクルミュールさんはお元気でしょうか?
何とかリモートワークでお仕事が出来ていればいいのですが。
皆さん、暑さが厳しい季節ですがクーラーも扇風機もつけて乗り切りましょう。
新型コロナは弱毒化しているはずですので、症状が無いなら普通に生活して大丈夫
みたいですよ。あまり迂闊なことは言えませんけどね。
一方的に存じ上げてる方ですが、懐かしいですね。
うさ〜ぎさんやEricaさんはきっと懐かしく思われるのでは?
私は特にスコットの横顔が好きなんです。鼻が高く、顎の線もキレイ。
ハンサムって、顔だけじゃないんですよね。全体のバランスというか。そして内からにじみ出る性格も含めて。
スコットの場合、母性をくすぐるような顔立ち(若い頃)と声のミスマッチ、そして長い脚。歳を重ねるごとにフツーのおじさんのように写真では見えるけど、声としぐさはやはり素敵ですよね
友達に、口デカのミックジャガーがハンサム、と言う人もいたけど、ハンサムってその人の主観ですよね。
しかし、疲労コンパイのスコット達の近くに座っていた女性(足だけ見えた)は誰?いいなぁ
勝手なハンサム談義でした
ほんとうに。クレイジーって一言では済まされない彼女たちの勢いだったのでしょうね。いまではUkの伯母さまたちも「ひどいことしちゃった」って反省のコメントを書く方もいらっしゃいます。
前にも書いたことがありますが、Scott達が育ったアメリカの環境よりもイギリスはまだあまり豊かでない。若い人たちは古い封建的な大人たちにイライラが募って爆発したい欲求がB4の出現で可能になったのでしょうか。そしてアメリカからきた洗練された綺麗な3人の男の子に夢中になったらもう抑えきれなかったのでは?歌声はいままでにない美しいしね。
そのうちただ騒ぐだけでは駄目だって気付くまでだいぶかかりましたね。
放心状態のようなScott ここまで酷かったのかと衝撃的でした
もみくちゃにされてもこれが自分の人気だと思う人とScottのように傷つく人と人間は2通りですね。
本当に怖かったでしょうね😣
正直に言うとですね。Scottのこの頃のあのポートレイト見てるとJohnの方が同じ足の長さでもバランスがいいと思います。Scottは長いというより細すぎ!胴が妙に短く見えます。ごめんねーScott。このショーの時は上がフリフリの王子様風のブラウスだからバレリーナのタイツみたいに見えてしまう。あーごめんごめん。
渡英した頃のScottは可愛い男の子という感じだったとスタッフに言われてますね。クルクルよく動くし、よく笑って明るい印象だったともいわれてます。むしろJohnの方がゆったりと動いてステージとなると俄然ハッスルするみたい。
それにしても本当にScottというアーティストが昔WBというバンドの一員だったという事が不思議な気がするのは私だけでしょうか。なんだかまったく別の人物ではないのかとまで考えてしまいます。
失礼ついでに言わせていただきますが、最近あ、そうか!と思ったことがあります。
Tilltを発表したあたりからScottは少しお太りになった居たんじゃないでしょうか?そして例のビバリーさんと一緒にLeeさん宅でくつろいでいる写真・・こちら
https://blog.goo.ne.jp/tubame365/e/80bfdf1ad6df607208316e6b514e55cd
の時お腹がぽっこりしてましたね。あれ初めて見た時「病気でお腹が膨れているのかしら?」と思いましたが、良く見ると歯があるんです。Tilltの後彼は自転車でスっ転んであの美しかった前歯をおっ欠いてしまいました。ですからあの写真はそういうアクシデントの前、ということになりますね。そのころ彼はいわゆるおじさん体型だったようです。最近例の写真を公開してくださるUSにお住いの女性が1枚の写真を出してくれましたが、それはもうすっかりおじさんです。ちょっとびっくりするほど。
でも考えてみれば70前後になって仕事はほとんど座りっぱなしだし。体系が変わるのは無理もないことです。
人間Scottに止めざるを得ずっ!
横浜のステージで見たScottさまも「足なが~~!」それしか記憶にないという体たらくでせっかくの生Scottさまを前にしてマッ事勿体ない情けないアホうさぎでがんした。
このお芝居のScottさまのベルトにはしっかりと牧師様から戴いた修道院の鍵がブラさっがっておりまして、飛び疲れた小さなSwallowはこのScottさまのお手から放たれたのですねぇ。
それにしても、Scottさまのイメージは思慮深く、ゆったりとした動作の人。とわらすはどうしてもそういう動きしか想像できないのですが意外や意外でScottさまがメンバー二人の写真を動き回りながら撮っている動画をみてもそうなのですが凄く落ち着き無くと申しましょうか機敏なと申しましょうかシャドウシャドウボクシングでもやってるような意外と体育会系人間?(日本に来たときボクサーの原田さんとあってましたっけそういえば)Leeさんの遺伝子は体育会系のそれだったのだ!
イヤ、何度見ても可愛いScottさまをありがとうでした。同じ事ばかりしゃべくってらちもないです。
コロナに大雨長雨でいいことない毎日ですが、思えば世界中でこんなに一つの病気にみんなが頭抱え込むのって珍しいことですよね。昔スペイン風邪ってのが世界を震撼させたそうですが。
今一つ思うのはScottが存命の時でなくてよかったということ。ガンで弱っているところにコロナなんかに感染したらとても苦しんで辛い最期だったかもしれません。
Lullaby聴いてくださって有難うございます。難しいですよね。以前にも彼の後期の楽曲で動画を作らせていただきましたが、もう内容など度外視。その曲のメロディと彼の歌唱からイメージして作ってしまっているのですから、わからなくてもいいんですよ。
変なこと言うようなんですけど、ScottもJohnもあの当時は脚も細く長ーかったでしょ?それが晩年になるとそうでもなくなるの。以前muleさんも「ミックもスコットもどうして脚が短くなってしまうんだろう?」と不思議がっていました。
その時は「失礼ねー短くなんか無いわよー」と思ってましたけど、正直彼も中年太りしたのです。お腹が出てあんな細いGパンなんか履けなくなってしまった。
そうですよね、皆体型は変わるもの。でもかっこいい男はかっちょいいんです!
長く降り続く大雨にはらはらし、コロナもじわじわとこの田舎でも増えだし何か落ち着きません。
久しぶりにSalonにお邪魔したらLullabyがUpされていて、、Swallowさんの思いを強く感じつつも「ふーっ何回聞いても難しい😓」
Sarahさんが訳詞を書いて下さり一生懸命読んで見るものの やっぱり難しい😫それにしてもこれだけ打つのは大変だったでしょう?
またまたScottのお宝写真が大量! 一部は見たことがありますがScottやGaryが疲れて倒れてるのや座り込んでる写真はお初です。
三人共寒そう😅細い脚にどうしても目が行ってしまう😁