突然ですが、唐突ですが。
ワタクシ今朝夢を見ました。Scottの夢でございます~すみませぇぇん😝
どんな夢だったかって?うーん・・ムフフ~怒らない?皆様。
えーとねーScottが温泉に入ってる夢!😃 ぎゃははーすみませぇぇん😅
怒らないでねー夢なんですから~😴
でもねーホントにリラックスして気持ちよさそうにお湯につかってるの。両手広げて後ろの石に(露天かな?)もたれてゴキゲンで誰かと話してるの。
なんだか私までいい気持ちで目が覚めたんですよ。
私思うにScottは天国ですごく気分がいいのではないかと思うんです。それは今でもScottが命を懸けて作った作品がどんどん評価されてまるで彼が甦ったかのような静かなざわめきが聞こえるからです
Darkness Sounding - Wild Up
以下翻訳機使用
ロサンゼルスを拠点とする音楽集団Wild Upは、高い評価を得ているDarkness SoundingフェスティバルをLAで初めて開催し、ニューヨークの92NYのステージで初公開します。
この3つのコンサートは、2023年に92NYで開催されるWild Upの「Radical Adornment: The Music of Julius Eastman」の大成功に続くものです。ニューヨーク・タイムズ紙が「誠実で、アウトドア派で、少しトリッピー」と評した「Darkness Sounding」は、音と音楽が私たちの世界に対する理解をどのように形作るかを探求しています。マインドフルネスと自然をテーマに開催されるこのフェスティバルは、深い傾聴、意図的な集まり、思慮深い質問を中心に、意識を育み、自分自身、お互い、そして自然界とのつながりを広げます。リスニング、儀式、コミュニティを融合させたコンサート体験のこの境界を押し広げる週末にご参加ください。
伝説的なアヴァンポップのアイコン、スコット・ウォーカーの最後の作品は、ワイルド・アップのために書かれたサイレンの嵐だったが、トロンボーン、ストリングス、エレクトロニクスのためのルバト(It: 'Stolen Time')をニューヨークに持ち込み、ロサンゼルス以外で初めて演奏できることを光栄に思っている。「Wild Up」は、ピューリッツァー賞の最終選考に残ったライレフア・ランツィロッティの作品の曲と系譜を、時間の色とクィアなカナダの作曲家クロード・ヴィヴィエの未来派「ジパング」と組み合わせ、LAの作曲家ジェームズ・テニーの即興的な倍音の壁「ザクセン」で締めくくります。
クリストファー・ラウントリー(Christopher Rountree)、アーティスティック・ディレクター
スコット・ウォーカー、ルバト(「盗まれた時間」)(東海岸初演) レイレフア・ランツィロッティ、時間の色をした瞳 クロード・ヴィヴィエ、ジパング ジェームズ・テニー 原文はこちらから https://www.92ny.org/event/wild-up-3 また、こんなYoutubeも
VIDEO
そしてそして
昨日白取さんからまたお手紙とScottの素敵なポートを頂いたのです・・・がごめんなさい、どうやってもなーぜかPCに取り込めないんですぅ😭
いつもできるのに。ここはひとつ明日仕事から帰ってくる愚息に頼むしかないです。ちょっとお待ち下さいまし。
でお手紙の中に昨年有明の水野英子のイベントに白取さんは初日と最終日に行かれたそうでその時隣に座っていた人が菜の花さんだったのでは?と書いてあるのです。菜の花さんがコメント欄に行って来た事をみて気付かれたそうです。世間は狭いもんですねー😉
や―っと貼り付け成功!白取さんの愛溢れるポートレイトです。
水野英子画「ファイヤー」のアロンとの競演という豪華版ですよ😍