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"ScottWalkerに恋してる”MadamSwallowのTeasalon part2

ScottWalkerを愛する人たちのためのサロンです。
彼への想いを語りましょう。

サヨナラgoo.お世話になりました。

2025-05-31 21:13:30 | 日記
サロンの引っ越し先が決まりました。
HatenaBrogです。
やっぱり私はPCに弱い💦ついに愚息に頼りました。
ここがねーとかわからないところを説明しようとしてもうるさがれるばかりで、ちょちょいのちょいでハイ終りだって。ありがたいけど悔しい😞 

では引っ越し先をお知らせしてお別れいたします。
gooさま・・・おさらばえ(べらぼうから瀬川のせりふでありんす)
新居のURLはこちらです。同じ看板ですのでお間違いなく
     https://tubame365.hatenablog.jp/
このURLをコピーして上のhttps//のところに貼り付けて検索してください。
又は看板ScottWalkerに恋してる♥MadamSwallowのTeaSalon で検索していただいてもつながると思います。

Elicaさんがログインしないと・・・と言ってましたが、どうでしょうか。ここはどうも私もよくわからないんです。とにかくアタックしてみてくださいね。
わからなかったらここのコメント欄はまだ使えるはずなのでご連絡くださいね。よろしくお願いいたします😌 


じゃあっちで待ってるよ:Scott



皆様にお知らせ  なんとこのサロンが借りてる?gooblogが閉鎖するんだってギャー!!!

2025-04-14 21:18:28 | 日記
今新規投稿を書こうと開けてみたら4月16日でサヨナラですごめんなさいね~ってなにそれー?😱 
まぁ正式に言うと11月の18日でおしまいなんだそうでとりあえずバックアップを頑張らねば😰 データをダウンロードするか、全ブログを本にすることもできるんだとか・・・ま、ま、本にするほどの物でもないか。
もー今めっちゃ忙しい時にそんなぁやめてよー😩 
心の乱れが治まらぬので今回4月はお宝写真パーティをさせて頂きますね。
























御存知ゴリ画伯の傑作も❣凄いでしょ?FBで紹介したら凄い人気でした。ゴリさんの絵は目がすごいんだなぁ

さてこれからブログの引っ越し先も決めねばなりません。あたふた💦

もう6年経った    Scottの命日

2025-03-22 22:03:37 | 日記
貴方がいなくなってもう6年
今でも毎日何かしら貴方の歌声を聴くけれどいつも不思議に思うのはちっとも寂しくないのです。もういないなんて信じていないから?そうかもしれない。
でも一つ言えるのは貴方の声は本当に柔らかく、鋭く、ウェットで、私を包み込むような温かさがあるから。なんて優しい。
苦闘の人生を精一杯、そして自分にうそをつかずに生きたScott
本当の天才に逢えた、その誇りが今日の私を支えています。



Scott あなたよ永遠に

Scott Walker は今も私達の心の中に

2025-03-06 17:27:03 | 日記
突然ですが、唐突ですが。
ワタクシ今朝夢を見ました。Scottの夢でございます~すみませぇぇん😝 
どんな夢だったかって?うーん・・ムフフ~怒らない?皆様。
えーとねーScottが温泉に入ってる夢!😃 ぎゃははーすみませぇぇん😅 
怒らないでねー夢なんですから~😴 
でもねーホントにリラックスして気持ちよさそうにお湯につかってるの。両手広げて後ろの石に(露天かな?)もたれてゴキゲンで誰かと話してるの。
なんだか私までいい気持ちで目が覚めたんですよ。
私思うにScottは天国ですごく気分がいいのではないかと思うんです。それは今でもScottが命を懸けて作った作品がどんどん評価されてまるで彼が甦ったかのような静かなざわめきが聞こえるからです

Darkness Sounding - Wild Up
以下翻訳機使用
 ロサンゼルスを拠点とする音楽集団Wild Upは、高い評価を得ているDarkness SoundingフェスティバルをLAで初めて開催し、ニューヨークの92NYのステージで初公開します。
この3つのコンサートは、2023年に92NYで開催されるWild Upの「Radical Adornment: The Music of Julius Eastman」の大成功に続くものです。ニューヨーク・タイムズ紙が「誠実で、アウトドア派で、少しトリッピー」と評した「Darkness Sounding」は、音と音楽が私たちの世界に対する理解をどのように形作るかを探求しています。マインドフルネスと自然をテーマに開催されるこのフェスティバルは、深い傾聴、意図的な集まり、思慮深い質問を中心に、意識を育み、自分自身、お互い、そして自然界とのつながりを広げます。リスニング、儀式、コミュニティを融合させたコンサート体験のこの境界を押し広げる週末にご参加ください。
伝説的なアヴァンポップのアイコン、スコット・ウォーカーの最後の作品は、ワイルド・アップのために書かれたサイレンの嵐だったが、トロンボーン、ストリングス、エレクトロニクスのためのルバト(It: 'Stolen Time')をニューヨークに持ち込み、ロサンゼルス以外で初めて演奏できることを光栄に思っている。「Wild Up」は、ピューリッツァー賞の最終選考に残ったライレフア・ランツィロッティの作品の曲と系譜を、時間の色とクィアなカナダの作曲家クロード・ヴィヴィエの未来派「ジパング」と組み合わせ、LAの作曲家ジェームズ・テニーの即興的な倍音の壁「ザクセン」で締めくくります。
クリストファー・ラウントリー(Christopher Rountree)、アーティスティック・ディレクター
  • スコット・ウォーカー、ルバト(「盗まれた時間」)(東海岸初演)
  • レイレフア・ランツィロッティ、時間の色をした瞳
  • クロード・ヴィヴィエ、ジパング
  • ジェームズ・テニー
    原文はこちらから https://www.92ny.org/event/wild-up-3 
また、こんなYoutubeも

そしてそして
昨日白取さんからまたお手紙とScottの素敵なポートを頂いたのです・・・がごめんなさい、どうやってもなーぜかPCに取り込めないんですぅ😭 
いつもできるのに。ここはひとつ明日仕事から帰ってくる愚息に頼むしかないです。ちょっとお待ち下さいまし。
でお手紙の中に昨年有明の水野英子のイベントに白取さんは初日と最終日に行かれたそうでその時隣に座っていた人が菜の花さんだったのでは?と書いてあるのです。菜の花さんがコメント欄に行って来た事をみて気付かれたそうです。世間は狭いもんですねー😉 


や―っと貼り付け成功!白取さんの愛溢れるポートレイトです。
水野英子画「ファイヤー」のアロンとの競演という豪華版ですよ😍 


2月はなんでこんなに寒いの?

2025-02-11 20:19:14 | 日記
とんでもない暑さが続いた昨年に続き今年に入ってからの寒さと雪の量に唖然とする毎日です。雪の降りの強い地域にお住まいの方、心からお見舞い申し上げます。メンタル人一倍弱い私はあの寒さ、雪かき後の体の痛み、疲労感、更には頑張って雪かきした後のまた積ってる様を見た時の絶望感・・・ああ・・・
実は先日町内会で催した餅つき大会の世話人やって見事に風邪ひいてしまって、ああやっぱり歳には勝てないぃぃと実感しました💦

さてScottですが、彼は寒さに強いですよねー。寒さキツイロンドンの雪が積もった公園でシャツ1枚にPコート、襟巻ひょいと巻いてるだけ

JohnやGaryはちゃんとセーター着たり毛皮のジャケット着てるのになんでScottはそんな薄着なの~?
以下Scottの冬ファッションです。


うふふお歳を召したころになってあったかいコートを着てますね。それにしてもセンスがいいですねー。いつ見てもカッコイイなぁ❤

 ところでScottのファンサイトで面白いブログを教えてもらいました。
その中から抜粋しますと


★ブルータリストとピーター・ウォルシュ、スコットとのつながり

素晴らしい「ブルータリスト」をご覧になった方はいらっしゃいますか?ピーター・ウォルシュがダニエル・ブルムバーグ作曲のスコアを手伝ったことを知って、うれしい驚きを覚えました
それだけでなく、スコットが亡くなる前に作曲した最後の作品「Childhood of a Leader」と「Vox Lux」を監督しました
ピーター・ウォルシュは、スコットが亡くなってから主にダニエル・ブランバーグと音楽に取り組んできました。彼のアルバム「Gut」は素晴らしく、かなり異なるスタイルですが、Tiltなどで私たちが愛する静けさと荒涼とした雰囲気がすべて揃っています
スコットからこの映画への系譜を感じずにはいられませんでした。このサブを頻繁に訪れる人には強くお勧めします★

他にも面白い記事がいろいろ読めますよ。英字ですが右クリックして翻訳して読んでみてくださいね。こちらでーす☟

おまけでーす
今日は2月14日 バレンタインデーですね❣
チョコをもって愛をささげる方はもうこの世にはいないけど心の中で愛を語って自分で食べちゃう~😍 
この不二家のCMで彼が持ってポーズとってたのがこのメロディチョコだったんですね。恥ずかしながらネットにこのチョコが出て来て待てよ?と確認したらなーんだそうだったんだー。もう売ってないけど美味しかったですよね。