Super-GT第5戦鈴鹿・予選
1 | S Road MOLA GT-R | 柳田 真孝 クインタレッリ |
1'54.323 | 2'08.867 | 2'08.206 | MI | |||
2 | KEIHIN HSV-010 | 金石 年弘 塚越 広大 |
1'54.286 | 2'08.163 | 2'08.573 | BS | |||
3 | ウイダー HSV-010 | 小暮 卓史 ロイック・デュバル |
1'53.991 | 2'07.790 | 2'09.001 | BS | |||
4 | カルソニックIMPULGT-R | 松田 次生 J.P・デ・オリベイラ |
1'54.526 | 2'09.262 | 2'09.010 | BS | |||
5 | AUTECH GT-R | 本山 哲 ブノワ・トレルイエ |
1'54.689 | 2'08.815 | 2'09.111 | BS | |||
6 | RAYBRIG HSV-010 | 伊沢 拓也 山本 尚貴 |
1'54.820 | 2'08.493 | 2'09.719 | BS | |||
7 | DENSO SARD SC430 | 石浦 宏明 井口 卓人 |
1'54.062 | 2'07.586 | 2'09.787 | MI |
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3セッション方式の予選。後半が雨中の勝負となって有利なGT-Rがポールとなった様です。HSV-010のハンドリングでその中に食い込んだ様ですが。スタート時の天候で、どちらが頭を取ってレースが開始するか。天気予報としては雨みたいですから、GT-Rが有利?。
それはともかく、500kmレースだけど、これが鈴鹿1000kmの後継レースなんですね。やはりLMクラスというか2座席スポーツも走って欲しいですね。そしてRSも。今は、邪魔だと言われるのでしょうが、スポーツカーレースは混走じゃないと。トヨタ7とT70とP5とR1300とカレラ6がゴチャゴチャに走らないと!(古過ぎる)。そしてフィニッシュは、ナイトレース!
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決勝結果
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文字通り天候に左右された勝負だったみたいですね。スタートで雨交じりの中、GT-Rが伸びる。ところが、中盤に乾くにつれ、小暮が飛ばしまくってトップを奪う。ところが、終盤にGT-R勢がスリック勝負に出てフィニッシュ直前にかわすかと思われた。ところが、西コースに雨が再び降り出してデュパルが逃げ切り。変化要素が、レース展開にもろに効くレースでした。ゲーム性があって面白いレースでした。しかし、コース、天候によってマシン特性の差が出すぎるのかもしれません。今後、レースの性格をどの様な方針で決めていくのでしょうか。チャンピオンシップは、最終戦までもつれ込むか。
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3セッション方式の予選。後半が雨中の勝負となって有利なGT-Rがポールとなった様です。HSV-010のハンドリングでその中に食い込んだ様ですが。スタート時の天候で、どちらが頭を取ってレースが開始するか。天気予報としては雨みたいですから、GT-Rが有利?。
それはともかく、500kmレースだけど、これが鈴鹿1000kmの後継レースなんですね。やはりLMクラスというか2座席スポーツも走って欲しいですね。そしてRSも。今は、邪魔だと言われるのでしょうが、スポーツカーレースは混走じゃないと。トヨタ7とT70とP5とR1300とカレラ6がゴチャゴチャに走らないと!(古過ぎる)。そしてフィニッシュは、ナイトレース!
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決勝結果
1 | ウイダー HSV-010 | 小暮 卓史 ロイック・デュバル |
--- | 2'04.066 | BS | |||
2 | S Road MOLA GT-R | 柳田 真孝 クインタレッリ |
0'06.341 | 1'59.523 | MI | |||
3 | カルソニック IMPUL GT-R | 松田 次生 デ・オリベイラ |
0'18.946 | 2'04.249 | BS | |||
4 | MOTUL AUTECH GT-R | 本山 哲 ブノワ・トレルイエ |
0'47.571 | 2'03.338 | BS | |||
5 | DENSO SARD SC430 | 石浦 宏明 井口 卓人 |
0'49.556 | 2'00.981 | MI | |||
6 | PETRONAS TOM'S SC430 | ロッテラー 中嶋 一貴 |
0'59.602 | 2'05.188 | BS | |||
7 | D'STATION KeePer SC430 | 脇阪 寿一 アンドレ・クート |
1'13.131 | 2'04.723 | BS | |||
8 | ENEOS SUSTINA SC430 | 伊藤 大輔 大嶋 和也 |
1'22.247 | 2'00.024 | BS | |||
9 | ARTA HSV-010 | 武藤 英紀 小林 崇志 |
1'30.377 | 2'04.905 | BS | |||
10 | ADVAN KONDO GT-R | 安田 裕信 ビルドハイム |
2Laps | 1'59.766 | YH |
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文字通り天候に左右された勝負だったみたいですね。スタートで雨交じりの中、GT-Rが伸びる。ところが、中盤に乾くにつれ、小暮が飛ばしまくってトップを奪う。ところが、終盤にGT-R勢がスリック勝負に出てフィニッシュ直前にかわすかと思われた。ところが、西コースに雨が再び降り出してデュパルが逃げ切り。変化要素が、レース展開にもろに効くレースでした。ゲーム性があって面白いレースでした。しかし、コース、天候によってマシン特性の差が出すぎるのかもしれません。今後、レースの性格をどの様な方針で決めていくのでしょうか。チャンピオンシップは、最終戦までもつれ込むか。
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