昨年 屋久島でお世話になったガイドさん 通称 光のkimiさんが この3月から
ヒーリングガイドから 光のガイドとして リニアルされた。
彼は実年齢は60歳くらいだが まるで 青年のような人だった。
本当にピュアな人
4日間 屋久島を 案内してもらいながら 一番感じたことは
小さな花や 草木 動物 とにかく何にでも 「きれいだな きれいだな 」
と言っては 立ち止まっては 自分の カメラで撮影していた。
毎日みているはずであろうに。
それを見ている私に 「写真 撮らないのか?! 」 と 呼びかける。
もちろん きれいだった。
だけど 本当に きれいなのは 何にでも美しさを見出せる 彼の心
きれいなものに 同調するんだね
それを 最近 私の 一番のスピ友に話していたら
「それもあるけど もともと 見えている世界が 違うんじゃないかな
自分も1度 お花と繋がったとき まるで 金粉を振りかけられたような キラッキラッ
輝いているよに見えたことがある」 と 言う。
そうなのか きっと 一人一人 見えている世界が違うんだろうね
本来は みんな キラッキラッ 輝いているんだろね
そんなふうに 見えたいし見たいな。