猫のくるみちゃん 2週間に1回の 注射のおかげか ヒーリングが効果を奏してのか
毎日元気に過ごしています。
すっかり食欲は戻り （ステロイドの注射のせい？） 元気いっぱいです。
体重も再び 6.0Kgを超しました
獣医さんからも このまま元気なら
もう連れてこなくてもいいと言われました。
ただ 元気がない時 ヒーリングをした際に つい
「あなたは 狩りの名人だからまた元気に ネズミを 獲れるようになるよ
もうすでに 元気だよ」
と話しかけた結果 この 3週間で すでに 4匹の 野ねずみを 獲ってきています
家ネズミではなく 土に穴を掘って暮らす 小さな野ネズミです。
くるみが家に来るまでは そんなネズミが 家の周囲にいることすら知らなかったです。
保護してはじめの 1年は 完全室内飼いを 通していましたが
網戸という網戸を すべて 壊し 脱走するため 現在は 家と外を自由に出入りしている
昔ながらのネコになってしまいました。 ところで うちの周囲の生態系は大丈夫なのか
思ってしまう今日この頃です。
3週間前から 体調を崩している くるみちゃん
はじめは 咳をしているのか 吐き気があるような様子で かかりつけの病院に
連れて行った。 他に症状もなく食欲もあったため 先生は様子をみましょうと
いうことだった。
１週間たつころには 食欲が落ち 元気がなく 再受診
40.5℃の発熱 でも血液検査では特に原因が特定できるようなものはなし。
対処療法で 毎日抗生剤の注射を打っていたが
芳しくなく 2日に１回の ステロイドの注射に変更
薬が効いている間は 熱が下がり 食事も摂れる。
検査をたくさんしても わからない場合が多いからと特別な検査はしていない。
先生の予想では 免疫疾患か 悪性腫瘍の疑いが強いとのこと。
最悪は 伝染性腹膜とか これであれば助からないとか
もちろん シータヒーリングで くるみちゃんのつながって見ると
頸椎や 腹部に違和感を感じた。
ヒーリングをしてみるけど この子が しんじゃったらどうしようと
涙がでてきて うまくいかない。
それで 私のアナトミーの仲間のMさんに リーリングと ヒーリングをお願いした。
「頸椎や脊椎に大きなゆがみがあり 左腹部に違和感がありました。
また 「病気になれば かまってもらえる。」 また 「心配してもらいたい」
というような感じがしました。 心配する気持ちを解放するといいようです。」
とのアドバイス
そうか！！ それで気付いたけど 私の 思考パターンに
「 心配することで 愛情を示す 」 というのが 根強く 入っているみたい
それを くるみちゃんが 教えてくれているんじゃないかな
また 初めて エンジエルセラピストになったときも
その時の先生から
「 本当に ヒーラーになるなら 家族が病気になったりすることも
覚悟しておいてください」
なんて 言われていたっけ 知り合いのヒーラーの方にもご家族を亡くされた方がいて
知らず知らずにそれが 潜在意識に 入っていたのかも
でも そんなの関係ねぇ
シータヒーリングを学んでからは ほんとに そんな制約は全く不要
６層までの ヒーリングには 神々や高次の存在との契約が存在するけど
7層は純粋に創造主からのものだから なんの制約も存在しない
「私がヒーラーになると家族が病気にならなければいけない」 という
思考パターンを 引き抜き 取り消し 解決し 光のもとへおくり
「ヒーラーになっても 安心安全でいられる」
「苦しむことなく ヒーラーでいれいる」
「心配することなく 愛情を示すことができる」 etc...
書き換えた。
また、 もう一つ 私の思考パターンに
「人間は動物に償わなければいけない」 というのが入っていることを発見
もしかしたら これも くるみちゃんを病気にしている原因なのかも
なにしろ 治療費が 莫大にかかっているし
これも書き換えだね。
くるみちゃん 無条件の愛をたくさん受け取って元気になろうね。
Mさん いつもありがとう。
ぶさ可愛い くるみちゃん
家族には ベタベタの 甘えんぼだが それ以外の人には 警戒心が強い
お客さんが来ると 「シャー
」と威嚇して 一目散に 逃げ出していく
先日 私の妹と 初対面
すると 私を差し置いて いきなり 妹に擦り寄り
にゃ～
と甘えだす
え～～～
初めてのことに びっくりするやら ちょとジェラル 私
どうも 彼女には 昔 実家で飼っていた 猫ちゃんが （今は お星様）
彼女の側にいて守っているらしい。 （以前 チャネラーの人が言ってた）
もしかしたら その仔 が見えるのかな と2人で 話つつ。
猫は 霊感が強いというからね。
どっちにしても 可愛がる人は 分かるって言うよね。
でもね くるみちゃん トカゲや 野ねずみを お土産にもってくるのは
やめて下さい
お願いだから 蛇だけは 絶対に やめて下さいね
