「イランカラプテ」(こんにちは)
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
阿磨美絵参上「疫病退散」
「磯谷温泉(跡) 2019vol.3」
場 所:函館市
訪 問 日:2019/3/20
丁度1ヶ月振りになります
つい先日は「雪中湯治キャンプ」が出来たのですが・・・

今回は単休なので時間を有効に使う為、仕事上がりでそのまま出発。
夜の磯谷川林道に進入!

23時に到着です。
この時間ならゆっくりと朝まで寝られます。

夜は気温が低いので源泉流路からの湯気が凄い

風向きが変わった時に撮ってみます

湯船は乾燥しています

綺麗な状態のようです

朝5:45に目が覚めましたが二度寝して9時頃に起きました

林道には殆ど雪が無くなっています

温泉跡より奥の方に若干雪が在る程度です

山の斜面もごらんのように!

湯船の周りもすっかり雪が無くなっていました

さて、まずは浅くなった流路の堆積物を撤去して深くします

湯船のオーバーフロー部の遮蔽板が破損していたので補修します。
そもそも集成材の端切れでしたから湯で接着面が剥がれたようです。

続いて給湯口に取付る物を!

葉っぱやゴミの侵入を少しでも無くす為にネットを装着。
まあ直ぐに湯の華で詰まりますけど!

こんな感じ!
手前の湯溜りも掘り下げました。

さて、準備完了、給湯開始!

新鮮な湯がドドっと!

湯温は45℃、超快適な湯温です。

さて湯が貯まるまで付近を探索してみましょう!
こちらは磯谷川の流れ。

上流側、古い橋が良く見えます。

対岸に更に古い橋が架かっていたと思われる跡が見受けられます。

下の段がそのようです。
少し近づいてみます。

この標柱は河川との境界ですかね。

使われてない橋の右手一段下です。

使われてない橋の横には導水管が・・・

飲料水でも引いていたのかなぁ?
今となっては判明しません。

使われていない橋

橋の向こうに何かの残骸が在ります。

橋の所から湯船側を見ます。

おぉフキノトウ

食べごろです

橋の下の磯谷川、明らかに湧いていますね!

さてここ「磯谷温泉」の歴史に少し触れてみましょう!
と云ってもネットからの情報ですけど!
「磯谷温泉の歴史」
そう、かの「松浦武四郎」様も入湯されていたようです。

昭和10年頃の磯谷温泉<中本家所蔵>

左手に祠、橋の位置は現在残っている古い橋の場所とほぼ一緒と考えられます
橋手前の建物付近が現在位置でしょうか!!
使われていない橋の一段下の橋の架台はこの当時の物の跡のようですよ。

さて満タンになったようです

入りましょう!

ゆっくり浸かって帰りましょう!
給湯栓を閉めます。

湯が止まったのを確認

名残惜しいです

飛び石やスノコを整理して帰りましょう!
<中本家所蔵>

昭和10年頃の磯谷温泉の絵葉書
左に御堂、右手に橋、現在の位置とほぼ一緒!
さてここ「磯谷温泉」の歴史に少し触れてみましょう!
と云ってもネットからの情報ですけど!
「磯谷温泉の歴史」
そう、かの「松浦武四郎」様も184年前27歳の時に入湯されていたのです。
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJ支部一覧
〇JCJって何モノ?
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war
peace
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
阿磨美絵参上「疫病退散」
「磯谷温泉(跡) 2019vol.3」
場 所:函館市
訪 問 日:2019/3/20
丁度1ヶ月振りになります
つい先日は「雪中湯治キャンプ」が出来たのですが・・・

今回は単休なので時間を有効に使う為、仕事上がりでそのまま出発。
夜の磯谷川林道に進入!

23時に到着です。
この時間ならゆっくりと朝まで寝られます。

夜は気温が低いので源泉流路からの湯気が凄い

風向きが変わった時に撮ってみます

湯船は乾燥しています

綺麗な状態のようです

朝5:45に目が覚めましたが二度寝して9時頃に起きました

林道には殆ど雪が無くなっています

温泉跡より奥の方に若干雪が在る程度です

山の斜面もごらんのように!

湯船の周りもすっかり雪が無くなっていました

さて、まずは浅くなった流路の堆積物を撤去して深くします

湯船のオーバーフロー部の遮蔽板が破損していたので補修します。
そもそも集成材の端切れでしたから湯で接着面が剥がれたようです。

続いて給湯口に取付る物を!

葉っぱやゴミの侵入を少しでも無くす為にネットを装着。
まあ直ぐに湯の華で詰まりますけど!

こんな感じ!
手前の湯溜りも掘り下げました。

さて、準備完了、給湯開始!

新鮮な湯がドドっと!

湯温は45℃、超快適な湯温です。

さて湯が貯まるまで付近を探索してみましょう!
こちらは磯谷川の流れ。

上流側、古い橋が良く見えます。

対岸に更に古い橋が架かっていたと思われる跡が見受けられます。

下の段がそのようです。
少し近づいてみます。

この標柱は河川との境界ですかね。

使われてない橋の右手一段下です。

使われてない橋の横には導水管が・・・

飲料水でも引いていたのかなぁ?
今となっては判明しません。

使われていない橋

橋の向こうに何かの残骸が在ります。

橋の所から湯船側を見ます。

おぉフキノトウ

食べごろです

橋の下の磯谷川、明らかに湧いていますね!

さてここ「磯谷温泉」の歴史に少し触れてみましょう!
と云ってもネットからの情報ですけど!
「磯谷温泉の歴史」
そう、かの「松浦武四郎」様も入湯されていたようです。

昭和10年頃の磯谷温泉<中本家所蔵>

左手に祠、橋の位置は現在残っている古い橋の場所とほぼ一緒と考えられます
橋手前の建物付近が現在位置でしょうか!!
使われていない橋の一段下の橋の架台はこの当時の物の跡のようですよ。

さて満タンになったようです

入りましょう!

ゆっくり浸かって帰りましょう!
給湯栓を閉めます。

湯が止まったのを確認

名残惜しいです

飛び石やスノコを整理して帰りましょう!
<中本家所蔵>

昭和10年頃の磯谷温泉の絵葉書
左に御堂、右手に橋、現在の位置とほぼ一緒!
さてここ「磯谷温泉」の歴史に少し触れてみましょう!
と云ってもネットからの情報ですけど!
「磯谷温泉の歴史」
そう、かの「松浦武四郎」様も184年前27歳の時に入湯されていたのです。
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJ支部一覧
〇JCJって何モノ?
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war

夜に到着出来るのは、やっぱり自動車の強みですね。
流石にカブだと夜は怖い?かもしれません。
一番は、プーさんより野良馬で、ライトが暗からいきなり会いそうです。
あと私的ですが、変なものを見ちゃうんじゃないかと思ってしまいます(笑)
今日は真っ白になりましたが、すぐに融けると思いますから、私も山菜採りがてら行ってみます。
月一訪問が習慣になりつつあります(笑)
「変なもの」見ちゃう可能性はおおいにありますねぇ!
時々感じますもの!
暗い時は一切建物が在った方や祠の方は見ないようにしています。(笑)
UFOやUMAも可能性もありますからね(笑)