秋から冬にかけて歌に絵にと、なる木です。 『さざんか』の大きな木がお地蔵様の横に ありました。 小国の山の中の集落に。 同じ九州でも気温の差は全然違います。 水の美味しさは一気に柄杓一杯飲める程 です。美味しい。文句の付け様がない。